食&旅

2017年10月11日

デヴィッド・リンチコーヒーとTシャツ〜渋谷CAFE:MONOCHROME

TSUTAYA限定NINE Tシャツ(蓄光カラー版)に引き続き、渋谷CAFE:MONOCHROME(カフェ:モノクローム)からも、NINE Tシャツ限定カラー版が展開されます。
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Name: NINE T-SHIRTS ver.CAFE:MONOCHROME_02
Color: Hether Glay x Sumi Black
Size: 0、1、2、3、4
Price: 6,000-[tax in]
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Name: NINE T-SHIRTS ver.CAFE:MONOCHROME_01
Color: Black x White
Size: 0、1、2、3、4
Price: 6,000-[tax in]
URL: ”NINE” No.9 T-SHIRTS/Tシャツ詳細

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特集上映『デヴィッド・リンチの映画』、『ツインピークス』のチェリーパイ、デヴィッド・リンチ監督プロデュースのコーヒーで話題の渋谷CAFE:MONOCHROMEにて。NINE Tシャツ別注カラー版が発売されました。ここだけの限定カラーです。お見逃しの無いようにどうぞ。
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イラストレーター高橋キンタローさん、映画監督の佐々木誠さんと、ALEXANDER博覧会の打ち合わせ風景です。都会の喧騒から一時離れて、リンチ監督のコーヒーを楽しみながら、好きな映画の話がゆっくりとできる場所です。この機会にぜひお出掛けください。CAFE:MONOCHROME: http://cafemonochrome.com/

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2017年08月22日

津軽の旅再び(2)〜秋田県大館市こけし工人今晃さんを訪ねて

【速報_01】 近未来SFノワール映画の金字塔『ブレードランナー』のブルーレイ発売に合わせて、JETLINKから新作Tシャツ&スウェットシャツのリリ−スが決定しました!
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最新情報はJETLINKのインスタにUPしますので、この機会にぜひフォローください!
https://www.instagram.com/jetlinkmovie/

【速報_02】 8月23日(水)〜9月5日(火)まで、新宿伊勢丹本館5階にて、『伝統こけしの本』出版記念イベント「Isetan こけし展」が開催されます。
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また、8月27日(日)18:00より、著者の萩原健太郎氏×JETLINK渡辺純によるトークショーが開催されます。※ご観覧は無料です。会場では伊勢丹限定「EAMES/イームズこけし」など販売予定です。この機会にぜひご来場ください。
イベント詳細は、伊勢丹リビングFacebook からどうぞ

(前回の続き)津軽旅行の二日目は、黒石市から車を走らせること約一時間...
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秋田が誇る天然記念物、秋田犬(あきたいぬ)所縁の大館市に到着しました。
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「秋田犬会館」(秋田犬博物室)にて、大きなワンちゃんたちとふれ合った後は、同大館市にお住まいの津軽系こけし工人、今晃さんのお宅に二年ぶりの訪問です。
青森県黒石市温湯温泉(1)〜大館市こけし工人今晃さんを訪ねて
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直前の連絡にも関わらず、今旅の思い出にと、可愛いこけしを作り置いていただいてました。小松五平型こけし、今さんの散歩コースで見かけた野苺を胴模様に描いた本人型こけし、修行二年目の石川さんの珍しい本人型こけしも分けていただきました。

今回はお弟子さんの石川さんも交えて、今晃さんと縁の深い斎藤幸兵衛、秋田時代の小松五平、長谷川清一、樋渡治一のラグビーこけし(※描彩は今さんが木地挽きを師事した大類連治)、岩手県一関の宮本永吉、雑系と呼ばれた喜多方の小椋千代五郎&小椋甚九郎親子のこけしなど、昭和一桁の時代に製作された古品こけしを何本か持参しました。これらが当時どのような環境において、どのような意図で作られたのか、使用された木材、筆や染料の種類についての考察など、今さんのご意見をお伺いしているうちに、気がつけばホテルのチェックインぎりぎりの時間でした。

りんごの生産量が日本一を誇る青森県の弘前市では、
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「りんごのまち弘前」の名が示すとおり、郵便ポストや、道路のカーブミラー、マンホールの蓋など、街の至る場所でりんごのモチーフを発見しました。
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りんご好きが集う聖地こと、「弘前りんご公園」にやって来ました。何処までも果てしなく広大な公園の背景には、津軽富士とも呼ばれる、日本百名山に選定された岩木山(いわきさん)の風景が広がります。
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今の時期は、ふじ、王林、夏緑など、様々な朝採れリンゴの品種を試食してみたり、
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写真のように津軽林檎ガールのコスプレをして、リンゴの収穫体験も楽しめます。売店ではりんご関連グッズの品揃えが多かったので、いろいろなお土産を購入しました。
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以上、弘前りんご公園でした。りんごのファンタジーはもうちょっと続きます...

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二日目の宿は、弘前市の「南田温泉ホテルアップルランド」です。またリンゴ(笑)
最初に驚かされるのは、建物の中央に聳え立ち、高々とリンゴを手にした全高16mもの巨大観音像です。林檎農園で財を成した人物が建設したなど、まことしやかに噂される秘宝館的な情緒に溢れたホテルです。
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大量のリンゴが浮かんだ大浴場「苹果の湯」(※苹果は中国語で「りんご」という意味)と、「りんご露天風呂」もアップルランドの名物です。
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リンゴの甘酸っぱい香りに、ぬるぬるした熱過ぎないお湯が心地良い、無色透明の弱アルカリ泉質の温泉です。ここまで大量のリンゴに囲まれると「そもそも林檎って何だっけ?」と、日常生活では考える機会の無かった哲学的な想いに駆られたりもします。
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夕食は、林檎づくしのバイキング料理です。
ホタテのリンゴはさみ揚げに、林檎の冷製スープ、特製ローストビーフ&リンゴのコンフォート添え、林檎の玉子黄味和え、リンゴのフレンチトーストなど、大半の食材にリンゴが使われており、ある意味リンゴが苦手な人を一切寄せ付けないリンゴ界の聖域と巨大観音像に見守られながら、弘前の夜は静かに更けていくのでした...(続く)

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2017年08月04日

津軽の旅再び(1)〜青森県八甲田山の秘湯「酸ヶ湯温泉」

六本木ヒルズTSUTAYA TOKYO ROPPONGI、大阪枚方T-SITEにて、
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NINE Tシャツ ver.SINGIN' IN THE RAIN(雨に唄えば版カラー)が最終入荷しました。また、人気のCALL THE UFO Tシャツも全サイズ揃いました。TSUTAYAのお買物でTポイントも貯まります。この機会にぜひお出掛けください。 http://jetlinkmovie.com/

シベリア鉄道乗り換え、東北を目指します...
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上野駅から新幹線に揺られること3時間〜新青森駅に到着。
二年ぶりに本州最南端にある夢の国へやってきました。
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黒石市の「津軽こけし館」では、日本一のジャンボこけしにお出迎えされました。
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津軽こけし館の名物ゆるキャラ「こけシケ子ちゃん」と、山田部長にご挨拶。ポケットこけしパークでいろいろと買い物をした後は...
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浅瀬石川ダムに隣接する、道の駅「虹の湖公園」へ向かいます。この公園で一際目を惹くのが、津軽こけし(盛秀こけし)型の巨大な滑り台です。真っ青な空と緑の山とのコントラストが美しく、長旅で疲れた気持ちが癒されました。
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二度目の来訪に既視感を感じながらも、その存在感に再び圧倒されました。また、危険な程のスピードが出るこの滑り台で過去に負傷者が何人か出たとか。
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黒石市の「民芸店おくせ」こと、こけし工人・奥瀬陽子さん宅に到着。今回は販売いただけるこけしが一本も無いとのことで、陽子さんご自身が保管されていた500番のナンバリングが入った貴重なこけしを頂いたり、初訪問にも関わらずとても親切にしていただきました。
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道路の足元にも、津軽こけしを発見。
奥瀬陽子さん宅前にて、こけし柄のマンホール蓋です。
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橋の上にも盛秀こと、盛秀太郎こけしのモチーフを発見。
本州の最先端にある夢の国では、至る場所がこけしのモチーフで溢れています。

八甲田山の山道をしばらく登ると、そこには...
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一日目の宿は、八甲田山中にある名湯「酸ヶ湯温泉旅館」(すかゆ温泉)です。
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日本有数または最大の豪雪地帯で(二年前に訪れた山形県の肘折温泉と一位二位を争うレベル)、標高925メートルの高地にたたずむ山の宿は、まさに秘湯と呼ばれるにふさわしい温泉でした。>肘折温泉(2)肘折温泉街〜下駄の音響く朝市編
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東北情緒に溢れる館内の風景です。昭和29年に数ある全国温泉のモデルケースとして「国民保養温泉地第1号」の指定を受け、現在も長期の病気療養などで湯治客が訪れます。
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また青森では、駅構内、旅館、お土産屋など、あらゆる場所にねぷたのオブジェを見かけました。世界的に有名な版画家の棟方志功も酸ヶ湯温泉を愛して何度も訪れ、館内に多数の作品が展示されています。
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こちらが、酸ヶ湯温泉名物の「千人風呂」です。(HP写真より)総ヒバ造りの雰囲気ある巨大な建物には、「熱の湯」と「四分六分の湯」の大きな浴槽が二つあります。
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お湯は緑がかった乳白色で、硫黄の臭いが強く、泉質は強い酸性です。酸ヶ湯のネーミングそのまま酸っぱい味で、誤って目に入ると痛みます。
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館内には、有名なJRの「ヒバ千人風呂」ポスターが展示されてました。今年5月に訪れた秋田県の泥湯温泉と同様に男女混浴とのことで、女性は専用の浴衣を着用して入浴します。初の混浴にドキドキしながら入ったら...お爺ちゃんしか居なかったというオチで。
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宿泊部屋にて、津軽ではパンもこけし型です。
青森市のパン屋さん「リトルプリンセス」名物のこけしパン。
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津軽旅行の一日目が終わり、八甲田山の夜は静かに更けて行きます...
津軽の旅再び(2)〜秋田県大館市こけし工人今晃さんを訪ねてに続く

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2017年06月08日

小安峡温泉、泥湯温泉、ババヘラアイス、秋田秘湯を巡る旅

5月の週末に、初めての秋田旅行に出掛けました。
秋田の秘湯と呼ばれる絶景スポット、小安温泉と泥湯温泉を巡る旅のはじまり。
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湯沢市にある皆瀬川渓谷の小安峡(小安峡温泉)にて。
絶壁の岩盤から、100度近い熱水が激しく噴出してる様子がこちら。
日本国内でもこんなに美しい絶景が楽しめます。
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小安温泉をこけし産地として一躍有名にしたのは、童画作家・武井武雄の『日本郷土玩具 東の部』(昭和5年刊)をして「日本一のこけし」と言わしめた、滝ノ原こけしの作者・伊藤儀一郎(1882〜1933)所縁の土地でもあります。
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新緑のミドリが美しい季節に訪れました。
秋田の秘湯と呼ばれる小安峡温泉も堪能してきました。日差しを受けた露天風呂のお湯は美しい程に無色透明、ほんのり硫黄の香りがする単純硫黄泉で、肌に優しいアルカリ性の泉質です。数ある東北の温泉でも好みのお湯でした。熱過ぎないところも良かったです。

小安温泉から車を走らすこと約20分...
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小椋久太郎の記念碑。
木地山高原に静かに佇む桁倉沼(けたくら沼)を通り過ぎると、木地山こけしの名工と呼ばれた小椋久太郎(1906〜1998)を称える巨大な記念碑が現れます。かつては未開の土地で、久太郎の父・小椋久四郎を訪ねた仙台のこけし蒐集家・天江富弥氏(1899〜1984)が帰途の際に遭難しかけたのは有名な話。
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小椋久太郎の住居跡。
こけし工房に母屋が繋がってます。現在では家人不在となりましたが、工房の窓を覗くと轆轤(ロクロ)や刃物などの工具もそのままの状態で、つい先日まで生活が営まれていたかのような佇まいでした。
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秋田の秘湯、泥湯温泉(どろゆ温泉)。
今旅の終着点でもあり、こけし蒐集家が憧れてやまない泥湯温泉に辿り着きました。泥水のような色をしたネーミングそのままの濁り湯で、浴槽の底に泥のような温泉成分が沈殿してました。遥かノスタルジア、在りし日の湯治場の面影に想いを馳せて...
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泥湯温泉名物「黒たまご」。
温泉水による化学反応で真っ黒に茹で上がった、泥湯温泉の名物「黒たまご」を味わいました。温泉場に併設された蕎麦屋さんの「十割そば」もとても美味しかったです。
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神出鬼没の路上アイス店「ババヘラ」。
国道を車で走っていると...道に置き去りにされた「ババ」(婆/おばさん)が「ヘラ」で、花型アイスを作って路上販売する「ババヘラ」を発見。イチゴ&バナナのさっぱりした味でジェラートに近い食感。秋田県だけでしか味わえない珍しいアイス屋さんです。
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秋田空港のなまはげ。
空の旅で秋田空港に降りると、巨大な”なまはげ”にお出迎えされました。男鹿半島に本物のなまはげがいるらしいので、次の機会があれば訪れてみたいです。

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湯沢グランドホテルにて。
小椋石蔵こけし(1883〜1962/小椋久四郎弟)の勉強会こと、「こけし談話会」が開催され、「東京こけし友の会」の皆さんと、秋田県の木地山系こけし工人が集いました。写真左から、沼倉孝彦さん、三春文雄さん、佐藤達雄さん、柴田良二さん。(阿部木の実さん、小野寺正徳さん、阿部市五郎さんも参加)

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旅の最後に...
今回の秋田旅行に同伴した小さいこけしと、連れて帰った大きなこけし。大きな雷様のこけしは、在りし日の川連村大館の木地師・柴田鉄蔵(1899〜1960)の表情を湛えてます。全て阿部木の実さん作。

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2017年05月08日

二子玉川BAR「MIKEY'S ATTIC」〜マイキーの屋根裏部屋

先日は、中目黒のHEADGOONIE(ヘッドグーニー)展示会に行ってきました。
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自宅のマウンテンサークルから発掘した、古着のリーバイス1st JKT(70506XX)に、ノーブランドの着物デニムJKTを重ねて。最近は全身デニムの古着っぽい格好が多いので、足元はヴィトンの黒いモノグラム柄スリッポンで締めてます。
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HEADGOONIEの新作もボンテージデニムパンツや、謎の海賊ハットに、小物も充実しており、魅惑的なアイテムが沢山でした。この後も、浅草橋、札幌、大阪で開催予定ですので、ぜひお出掛けください。

そして、HEADGOONIE展示会の打ち上げは...
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二子玉川のBAR「MIKEY'S ATTIC」(マイキーズ アティック/マイキーの屋根裏部屋)。
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グーニーズの打ち上げが、マイキーの屋根裏部屋って、ちょっと出来すぎな話です。
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お店の雰囲気は勿論のこと、マスターも常連さんも人柄が良かったので、また行ってみたいと思います。

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2017年02月10日

スパイスの芳香に誘われて〜錦糸町ヴェヌス、吉祥寺ピワン、逗子スパイスツリー

最近は、インドカレーでも南インドカレーにはまってます。
御徒町や錦糸町などJETLINKから近いお店も掲載してますので、JETLINK Show Roomにご来店の際はぜひお立ち寄りください。
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錦糸町北口の南インド料理店Venus/ヴェヌス。
ランチタイムのカレービュッフェがおすすめ。酸っぱい魚のカレー、煮干のカレーなど、本場の味付けに近い本格的な南インドカレー数種類が楽しめます。定番のインドカレーに飽きた方はぜひ。
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吉祥寺ハモニカ横丁のPiwang/ピワン
日替わりランチの「パクチーホタテ&チキンカレーの2種盛り」を注文。インドカレーの枠に留まらない独自の創作カレー。繊細かつ濃厚なスパイスの効いたソースに、色鮮やかな美しい盛り付けも相まって、ここ最近味わった中でもトップクラスでした。
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逗子駅から最寄りのSpiceTree/スパイス・ツリー
日替わりランチの「スズキとヨーグルトのカレー」(中辛)を注文。トッピングに添えた紅芯大根や菜花のピクルスの色合いが鮮やかで、南インドカレー特有の酸味とピリッと効いたスパイスが絶妙です。
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鎌倉御成通りのOXYMORON/オクシモロンにてちょっと休憩。
お昼はカレーですが、おやつ時でしたので、シナモンが香る「焼りんご」を注文。アーモンドクリームを詰めて焼き上げた温かい冬のデザートです。平日でしたので、小町通りの一号店よりもゆっくりできる印象でした。他にも、御徒町のベジキッチン、稲毛のカレーレストラン シバも好きなインドカレーのお店です。

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先月末の1月25日は、ホラー映画界の巨匠トビー・フーパー監督74歳の誕生日でした。おすすめの作品は『ファンハウス/惨劇の館』(1981年)。惨劇の舞台はテキサスの田舎町からお化け屋敷に...『悪魔のいけにえ』(1974年)に通じる隠れた名作です。JETLINKからも映画『悪魔のいけにえ』をモチーフにオリジナルTシャツを展開中ですので、ぜひチェックください。 ”THE TEXAS” T-SHIRTS/Tシャツ詳細−再入荷!

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今年の干支は、酉(とり)年(映画『鳥』/1963年)。そして、節分恵方の方角は、北北西!北北西に向かって恵方巻きを食べよ(映画『北北西に進路を取れ』/1959年)...と、まさにアルフレッド・ヒッチコックの年です。話題のドキュメンタリー映画『ヒッチコック/トリュフォー』は、渋谷アップリンク、有楽町スバル座ほか全国順次公開中。
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JETLINKオリジナル映画『ヒッチコック/トリュフォー』スウェットシャツ&Tシャツは、冬期間だけの限定アイテムです。JETLINK online store、JETLINK Show Room、枚方T-SITE(枚方蔦屋書店)にて取り扱い中です。ヒッチコック公式関連アイテムは海外でも少なく、今後の再販は一切ありませんので、お買い逃しの無いようにどうぞ。 HITCHCOCK/TRUFFAUT SWEAT SHIRTS/スウェットシャツ詳細−NEW!冬期間限定アイテム!

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2016年10月19日

宮城県鳴子温泉郷「第62回全国こけし祭り」旅行記

先月、宮城県の鳴子温泉「第62回全国こけし祭り」にて。
こけしの国へようこそ!...鳴子の温泉街では、こけし型の電話ボックス、郵便ポスト、マンホールの蓋など、あらゆる場所でこけしのモチーフを目にします。「美しいものから眼を離してはいけない」 深沢要
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今旅の友は、映画『時計じかけのオレンジ』主人公アレックスの”奇妙なガウン”をモチーフにデザインされたトートバッグALEXANDER COLLEGE TOTE BAG。こだわりの素材には、国内最高峰と称される「富士金梅」の帆布生地を二枚重ねで仕立てました。ちょっと近くに出かける時も、遠方まで旅行の際にも、沢山の荷物が入る収納力&使い勝手の良さで重宝してます&デニムの格好に良く映えます。
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鳴子名物の栗団子。
年に一度のお祭りとはいえ、余裕を見てるとすぐに売り切れになります。
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こけし通りの「桜井こけし店」。
今回、同行した村野さんが、鳴子で不足していたこけし用の染料(青竹、スカーレットほか)を大量に調達して、桜井昭寛さん、高橋正吾さん、高橋武俊さんなど、鳴子の各こけし工人に配布。青竹特有の透明感あるグリーンは発色が美しく、次世代まで使っても余るほど充分な量とのことで、皆さん喜ばれてました。
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玩具店の老舗「高亀」にて。
柳宗理がデザインした木地玩具。石膏製のアーキタイプ(原型)が展示されてます。
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「なるこりんの野菜ジェラート」。
岩出山のトウモロコシ(おすすめ)、インゲン&ピスタチオ(おすすめ)、鳴子ルバーブミルク、中山平のブルーベリーミルクなどなど、鳴子の温泉水を使用した日本初の野菜ジェラート専門店です。しっかりした野菜の味が楽しめます。
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「高亀」出身のこけし工人 高橋正吾さん宅にて。
今年も父の同級生で、高亀親戚の藤田夫妻と同行。数日前に正吾さんに製作依頼した、昭和1桁代の佐藤乗太郎こけし(村野さん所有)の写しが完成してました。原の乗太郎こけしは、やや下膨れ気味の頭部に、肩から胴にかけての美しいラインが特徴。乗太郎本人の自挽きによる木地形態、描彩の特徴を見事に捉えた完成度の高い復元作が仕上がりました。
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皆が帰った後に、今年で86歳の正吾さんとビールで乾杯。ついつい長居したため、宿泊先「鳴子ホテル」の夕食ビュッフェに遅刻しました。
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そして、鳴子祭りの夜が更ける頃には...何処からともなく、ぞろぞろと「奇妙なハリボテこけし」が多数集まって、奇祭!?ハリボテこけしのパレードが始まります。詳細は、宮城県鳴子温泉郷「第61回全国こけし祭り」旅行記からどうぞ。
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仙台のカメイ美術館にて、箕輪新一氏の展示「白塗りと対の系譜」より。
日本画家の下村作次郎、鶴岡の岡村豊太郎、山形の小林一家、青根の菊池孝太郎など、顔が真っ白に塗られた献上こけしの試作品など、文献上ほぼ記録が無い珍しい創作こけしをメインに鑑賞度を高める目的から「対」で展示される。背景には、佐藤松之進、佐藤直助のこけしや、小椋久四郎の轆轤(ロクロ)が配され、これらの名品こけしは、あくまでも屏風のような役割で脇役とのこと。「もしこれらの、物言わぬこけしと対話していただけたら時の流れと共に評価の変転するこけしが現れるかもしれない」 箕輪氏の解説より
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...帰宅後。秋田県の新人こけし工人 佐藤こずえさんから、幼少時代のワタナベ型こけしが届きました。先日の片岡愛之助さん&藤原紀香さんの結婚式で配られた美しいバラの花束と一緒に〜全ての皆さんに幸せのお裾分けを。

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幼少の頃に憧れた異形のヒーローたちは、心に闇を抱え、自身の出生に悩み葛藤しながら、時には人々に疎まれ、それでも生きている。そして、自分自身との戦いは終生続く...先日、市川の秘密基地ことJETLINK Show Roomにて、石森プロ担当者の方と打ち合わせでした。そして...
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【速報】 2016年11月25日(金)より公開される神山健治 総監督の最新映像『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』の公開記念として、石ノ森章太郎先生の漫画『サイボーグ009』×JETLINKのコラボレーションが決定しました。詳細は近日中に発表します。お楽しみにどうぞ。

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2016年05月24日

2016.05.The University DINING〜新緑の季節に

ハリコン終了後のバタバタも落ち着き、やっと一息つきました。
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JETLINKよりすぐ近く、千葉商科大学の学食こと「The University DINING」(ユニバーシティダイニング)にて、久々のランチ。
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本日のランチ600円。学食のプロデュースは、世界一の朝食と評されるレストラン「Biils」(ビルズ)を手掛ける株式会社トランジットジェネラルオフィスが担当。佐藤英太郎19歳作こけしは渡辺私物。 #theuniversitydining

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ランチとは別に夜までOPENしているコーヒー&ベーカリースタンドでは、「自由が丘ベイクショップ」がパンやサンドイッチなどのベーカリーメニューを監修。
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数あるパンのメニューから、一番お気に入りのシナモンデニッシュをお土産に購入...帰宅後、猫のゴマちゃんにデニッシュを齧られる小事件が発生。

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こちらの学食は学生以外の一般の方にも開放されてますので、JETLINK Show Roomにご来店の際は、ぜひお立ち寄りください。

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そして、大学(カレッジ)繋がりで...国内で最高峰とも称される帆布生地、川島商事株式会社の「富士金梅」を使用した、新作ALEXANDER COLLEGE トートバッグが完成!&今週中のリリースが決定しました!A.表地は富豪作家アレクサンダー氏のガウン模様、B.裏地は主人公アレックスの真っ白生地。「二人のアレックスは、表裏一体」=表地・裏地を二枚重ねにした豪華な仕様で仕上げました。お見逃しの無いようにどうぞ。 http://www.jetl.com/

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2016年04月09日

The University DINING〜桜吹雪と新たなる学食

JETLINK Show Roomより、すぐ近くの千葉商科大学。
渡辺の母校でもあるこちらの大学内に...
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新たな学食「The University DINING」(ユニバーシティダイニング)がOPENしました。
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ユニバーシティダイニングの建築デザインは、金沢海みらい図書館を手掛けたシーラカンスK&H株式会社が担当。優しい木漏れ日に包まれたような空間は、約1,000パーツもの木構造と鉄骨の柱を組み合わせた開放感のある内装です。
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学食のプロデュースは、世界一の朝食と評されるレストラン「Biils」(ビルズ)を手掛ける株式会社トランジットジェネラルオフィス。
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そして、本日のコース(600円)がこちら。スペアリブ、豚骨ラーメン、小鉢などなど。
栄養バランスを考え、多品目を摂ることを目的にしたプリフィックス スタイルとのこと。また「自由が丘ベイクショップ」プロデュースのカフェも併設されていて、焼きたてのシナモンデニッシュが絶品です。
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こちらの学食は学生以外の一般の方にも開放されてますので、JETLINK Show Roomに来店された際は、ぜひお立ち寄りください。
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毎日お昼時には渡辺がランチしてますので、見かけたら声を掛けてください。逃げますけど。

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【速報】 GW最終日の5月7日(土)、8日(日)に開催のハリコンにJETLINKの出展が決定しました。イベント会場では、新キューブリック&アレックスTシャツなど、JETLINK新作ウェアの展示&先行販売を行います。今から予定を開けておいてください。

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2015年10月29日

宮城県鳴子温泉郷「第61回全国こけし祭り」旅行記

「もしもーし、千葉のワタナベと申します...いや、そっちの渡辺コウさんでもキンさんでもなくて、いつも兄妹で来てるあれですヨ〜(汗) 改めて今年もお世話になります。今旅でかれこれ四回目ですよー...いやいや、それを言うなら三度目ですって!長生きしてる割にはたまに変なコト言いますねぇ、アナタは(苦笑)
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...え?今回は何本買いましたかって?...うーん、何ていったらイイのか上手に説明できませんが、もはやあなた方を所有したいという気持ちよりも、今年も何事もなくこの場所に来れて皆さんにお会いできたことが何よりも嬉しいのですヨ。それから、鳴子ホテルのバイキングに温泉も(笑)それでは、もうちょっと街並みを観て周りますので、今晩のパレードも楽しみにしてますネ。深沢様にもヨロシクお伝えください...いえいえ!何をおっしゃるやら(苦笑)...ではでは〜」

今年9月に ”こけしの国” へ四度目の旅に出ました。
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「こけしの国へようこそ!」 (※合唱)
...こけしの妖精たちのささやきにじっと耳を傾けながら、鳴子の温泉街に一歩踏み入れば、ぷ〜んとする硫黄の香りで歓迎されます。
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こけし通りに並ぶ桜井明寛さんのお店。
店先に屹立する巨大なこけしは、大沼甚四郎の意匠をモチーフにしたもの。温泉街の至る場所で、こけしのモニュメントを目にすることができました。
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鳴子温泉名物の栗だんご。
つるんとしたお餅の中に栗が丸ごと1個入ってます。お祭の日でも、午後を過ぎると売り切れることがある人気のメニュー。故郷の新潟では、みたらしだんごは、醤油だんごと呼ばれます。
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鳴子郵便局と、高橋盛型こけしの郵便ポスト。
通常土日はお休みのところ、今回は臨時でOPENしてましたので、記念葉書に「こけしの風景印」を押してもらいました。
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鳴子駅前DX劇場の跡。
今年も取り壊されることなく残ってました。とあるこけし工人が学生時代に勇気を出して入店したところ、店内の巨大水槽に同級生で親友のお母さんが全裸で泳いでいたというトラウマ的な伝説があるとかないとか。
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こけし工人の大沼秀雄さん宅で、お昼をご馳走になりました。
ぴー爺さん(曽祖父の父をそう呼ぶそうです)大沼岩太郎氏のお話や、同級生で親友の高橋正吾さん、3つ年上だった桜井昭二さんと三人で大酒を飲まれたエピソードなど、在りし日の鳴子時代の貴重なお話を聞かせていただきました。
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老舗のこけし屋さん「高亀」にて。
谷内六郎氏が描彩したこけしと直筆の手紙。今回も新潟の父の友人で、高亀の親戚にあたる藤田さん夫妻と高橋正吾さんの御宅を訪ねました。2週間前に製作をお願いしていた「佐藤乗太郎型こけし」10本が既に完成してました。早い!
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早速ですが、「MINGEI JETLINK/ジェットリンクの民芸」にて、今週末より頒布させていただきます。お見逃しの無いようにどうぞ。 高橋正吾作/佐藤乗太郎型こけし−NEW!2015年10月30日(金)20:00より頒布開始!

その一方、お祭りの会場では、
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今回も早坂利成さんが足踏みロクロでこけしの製作実演をされてました。
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...経て、完成品がこちら。
こちらも古鳴子こけし(高橋五郎氏所蔵品)の写しです。足踏みロクロ独特の遅い回転で磨かれたザラザラした木肌が美しいです。署名は、「足踏みロクロ 早坂利成 第61回全国こけし祭り」と入ります。
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旅の記念に、ここだけの一本を作っていただきました。
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こけしの妖精あらわる!?
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会場内にて、カゴに入ったかわいい子(略してカゴ娘。)を発見。
後で気付きましたが、えじこのコスプレですね。

そして、鳴子温泉の夜が更ける頃には...
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...ぞろぞろぞろ。
魑魅魍魎か、はたまた百鬼夜行か、ハリボテこけし軍団がお祭り広場に現れます。コケカキィキィ。
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パレードが始まるよ♪ 盛さん、もう少し横に動いてもらえますか?ゲストの久四郎さんはもうちょっと前に出てください。ちょっとちょっと!盛秀さんカメラに入ってませんよー...写真がぶれるくらいの激しい動きでハリボテこけしが街道を練り歩きます。こけしに興味の無い観光客からは、”奇祭”と呼ばれることもあるとか。
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夕食は、鳴子ホテル名物の豪華なバイキング。
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同じく、鳴子ホテル名物こけし柄の浴衣です。
現世が夢ならば、昼も夜もこけしの夢を...おやすみなさい。

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2015年10月27日

青森県黒石市温湯温泉(2)〜こけし工人嶋津誠一さん工房「嶋津木工品製作所」を訪ねて

(前回の続き)今年7月に三連休を利用して、青森県を旅してきました。
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初めての土地に訪れた際は、まず近くのスーパーマーケットに立ち寄ってみます。時に変わったモノを発見したりしますので。地元の人からしたらフツーのパンなんでしょうけど。
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大館のこけし工人今晃さんを訪ねた前回の記事と合わせてお楽しみください。
青森県黒石市温湯温泉(1)〜大館市こけし工人今晃さんを訪ねて
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二日目に宿泊した宿は、アップルランド。
林檎農園で財を成した人物が建設したとか、まことしやかに噂される秘宝館的な情緒満載のホテル。リンゴを持った巨大な仏像とか、リンゴが大量に浮かんだ温泉などが名物。一日目の風情ある飯塚旅館とは打って変わり、ちょっと変な宿でしたが、ご飯もお風呂も良かったです。
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田んぼアートで有名な田舎館村に到着。
12月公開の映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』とタイアップした作品が公開されてました。お馴染みのC-3PO&R2-D2に加えて、新キャラクターBB-8の姿も。
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七色七種の稲穂が風にそよぐ様はノスタルジックでいて儚くも美しく、写真ではその大きさや迫力を伝えることができないのが残念です。

中継地となる「津軽こけし館」からレンタカーを走らせること30分程...
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今旅の目的地のひとつ、大鰐温泉の「嶋津木工品製作所」に到着しました。
嶋津家は藩政時代からの古い木地師の家柄で、大正〜昭和初期時代の嶋津彦作、嶋津彦三郎、現在の嶋津誠一さんと続く木工所です。在りし日の嶋津木工所では、長谷川辰雄、佐々木金次郎、山谷権三郎などの職人が日用雑貨や玩具を製作していました。
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津軽地方独特の独楽(こま)「ずぐり」の製作風景です。
コマを回す縄も嶋津誠一さんご自身が縒って製作されています。
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「温湯式」と呼ばれる胡坐をかいてロクロを回す津軽古式の製作法。
現在では、嶋津誠一さんと盛美津雄さんのお二人だけになりました。
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こけしの絵付け風景。黄胴にピストルの撃たれ跡こと、一輪の花柄を入れていただきました。
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嶋津さん訪問から数日後、嶋津木工所が火災で全焼されたとの知らせを受けました...8月4日に嶋津誠一さんの工房から出火、近隣10件が延焼、嶋津木工所や製麺所を含む4件が全焼、嶋津さん本人も右手に軽症のやけどを負って入院。その後、無事に退院されて命に別状はないとのこと。全国ニュースでも報道されたことから被害の甚大さが伺えます。
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その報道から数日後、火災の前日にあたる8月3日の消印で嶋津誠一さんから小包が届きました。荷物の中身は、「MINGEI JETLINK/ジェットリンクの民芸」の新作として頒布予定だった「嶋津彦三郎型こけしの試作品(※1)」を始めとするこけし達でした。嶋津さんにこけし製作をお願いした際に、「懐かしいなー、懐かしいなー」と嬉しそうにされていたお顔が、ほんの数日前のことでしたが懐かしく思い出されます。そこで、JETLINKとして考えたことは...
(※1) 『こけし辞典』共著者で『木の花』同人の箕輪新一氏、橋本正明氏が昭和40年代後半に復元させた大正期の嶋津彦三郎型こけしを約40年の歳月を経て再び製作いただいたものです。 大寸の頭部と胴体が継いであった不思議な木地形態まで当時と同じに復元いただきました。

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津軽系こけし工人の阿保六知秀、正文さん親子の「阿保こけしや」です。
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いつの間にか2児のパパになっていた阿保正文さんと。事前に用意させていただいた資料を前に、今旅の目的のひとつでもある秘密の作戦中...
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在りし日の津軽木地師、盛秀太郎、佐藤伊太郎と並び、津軽系こけし開拓者の一人として数えられる、斎藤幸兵衛のこけしを現在に甦らせます。第一弾は既に完成しており、今回は第二弾となる幸兵衛型こけしの打ち合わせ風景です。

2015年の爽秋にお届けする「MINGEI JETLINK/ジェットリンクの民芸」新作は、
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青森県の温湯(ぬるゆ)温泉地方で古くから伝統として受け継がれてきた津軽こけしを紹介します。 昭和7、8、9年にかけて僅か三年間だけ製作された斎藤幸兵衛のこけしを現役津軽こけし工人の阿保正文さんに製作いただきました。
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今回はJETLINK特注仕様として、胴模様のダルマ絵が横向きに描かれます。幻のこけしコレクションと呼ばれるこけし研究家で蒐集家の木村弦三氏旧蔵品の中に一本だけ現存する「ダルマ絵が横向きの幸兵衛こけし」を参考に、かつて「長おぼこ」と呼ばれた古津軽時代の温湯こけしに想いを馳せて一本一本を手仕事によって製作いただきました。懐かしさの中にも新しさを感じさせるジェットリンクの郷土玩具をお楽しみください。 阿保正文/斎藤幸兵衛こけし壱型ver.達磨横向き二本組−NEW!2015年10月30日(金)20:00より頒布!

【お知らせ】 先日火災に遭われた津軽系こけし工人嶋津誠一さんの一日も早い復帰をお祈り申し上げると同時に、ささやかですが今作の売り上げを嶋津さんのご支援として使わせていただきます。皆様からのご注文をお待ちしております。

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2015年07月28日

青森県黒石市温湯温泉(1)〜大館市こけし工人今晃さんを訪ねて

7月の三連休を利用して、青森に秋田と東北を旅してきました。
上野駅から新幹線に揺られること3時間20分ほどで新青森駅に到着。
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JR新青森駅の美しき外観。
朝晩は肌寒く、関東に比べたらまだまだ快適な気候です。
みちのくの風景、人々の方言など、人生初の津軽来訪に目や耳に入る現象全てが新鮮に感じました。
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駅構内では津軽名物ミニねぷたのお出迎え。
ミニねぷたで騒いでますが、この後「ねぶたミュージアム」で圧巻の体験をすることに。
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小雨がちらつく中、レンタカーを走らせること約1時間で黒石市に入りました。
青森県のほぼ中央に位置し、八甲田山麓に清らかな水源をいただく里山、黒石市。
黒石温泉郷は、温湯(ぬるゆ)、落合、板留、青荷、大川原と個性ある名湯が集合した温泉郷です。
山々に囲まれた土地は空気が澄んでいて深呼吸をするとほのかに草の香りがしました。
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黒石市の観光名所「津軽こけし館」に到着。
外観は国指定重要文化財となっている江戸時代の商家と「こみせ」をイメージした建築です。
イベント初日のため県内外からの観光客で館内は賑わってました。
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津軽こけし館の敷地内にある津軽伝承工芸館のレストランで昼食。
太平麺と甘辛いソースが特徴の黒石名物「つゆ焼きそば」を注文してみました。

二階こけし資料館では、盛秀太郎、佐藤伊太郎、斎藤幸兵衛など古津軽こけしを鑑賞。
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津軽地方のこけしは、昭和初頭にようやくその曙光を迎えた。温湯では盛秀太郎、大鰐では島津木工所に属する工人達が、グルーミーではあるが、反面極めてバイタリティーに富んだ人形たちを盛んに作った。当時の津軽地方は、極めて封建的、閉鎖的な気風の中に、奇妙な開放的な一面があって、これらのこけしは、そうした風土性を強く現していたと言えよう。(『木の花』10号 連載覚書 斎藤幸兵衛こけしより)
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グルーミーでいてバイタリティーに富み、閉鎖的いて奇妙に開放的、盛秀や幸兵衛の長おぼこも製作された当時は新型あるいは創作こけしだったため伝統論とは別の観点で考えれば、そのアンビバレンツな(相反する)性質の中に古津軽としての魅力が隠されているのかもしれません。

津軽こけし館の手前にある落合大橋にて、盛秀こけしのモチーフを発見。
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橋下には南八甲田の櫛ヶ峰を源流とする浅瀬石川が流れます。
津軽木地業の二大源流、温湯温泉の木地師で津軽こけし先駆者の盛秀太郎氏が去った現在もそのこけしの意匠は観光地のあらゆる場所に残ってました。
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青森県内最大規模を誇る「虹の湖」に隣接する「虹の湖公園」。
こちらでも盛秀こけし型の特大すべり台を発見しました。
津軽の水瓶と呼ばれる浅瀬川ダムを望む神秘的な霧に包まれた景色は神々しくも絶景。
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土地の広さも相まって津軽では全てのスケールが大きく感じました。
そして、盛秀こけしの意匠といえばこんな処にも...
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盛秀三代目盛美津雄さんが手掛けた黒石市内にある食堂のメニュー看板は、
KOKESHIEN!の葛城さんから紹介いただきました。
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時代(物価)は変われど盛秀こけしの意匠は普遍です。
黒石温泉郷を一通り観光した後は、秋田県の大館市に向かいます。

前略Kさんこと、今晃さんの工房兼ご自宅を訪問しました。
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【木地】 素材の選定法、刃物の選定・製作法、木地挽きの時間帯・場所
【描法】 筆の持ち位置、草書体の描法、顔描の描き順、本当に左手を使うのか?描彩の時間帯・場所
【道具】 筆の種類、染料・顔料の種類、入手方法、調整・使用方法など
【二人挽き轆轤】 自作ロクロの製作法、木地挽き方法、新技法のロクロ返しについて
【鳴子時代】 修行中のエピソードなど
【大湯時代】 奈良靖規、三人目の師大類連治について、治一型ラグビーこけしを作らない理由
【頒布歴】 おおき、つどい、木ぼこ、今晃ファン倶楽部など、過去〜現在の頒布について
・昭和53年頃より製作開始した本人型、ロウ掛けを止めた理由について
・昭和53年刊行『木の花』16号(戦後の佳作 北村勝史)で紹介された時の反応
・過去〜現在の自身の作風の変化について
・津軽系こけしについて(盛秀太郎、斎藤幸兵衛、佐藤伊太郎、戦後の津軽系こけし工人)
・今晃さんご自身の好きなこけし、戦前のこけし、現在のこけしについて思うこと
・雑誌など各種メディアや訪問者のブログなどで描かれる今晃像について
・好きな映画について(鳴子修行時代に観た黒澤明監督の映画など)
以上、今まで疑問に思っていたことを今さんご本人から直接お伺いすることができました。
夕食にお誘いしていただくも、こちらの宿の都合上、次回の来訪を約束して再び黒石まで戻りました。

一日目の旅の宿は、黒石温泉郷の温湯温泉にひっそりと佇む飯塚旅館です。
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鄙びた趣の情緒あふれる外観は大正時代の建造物とのこと。
加温・加水を一切していない100%天然温泉は、鳴子や土湯とは違った独特な匂いがして、ぬるぬる感のある肌に優しいアルカリ性の泉質でした。
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幾度も補修が繰り返された古い時代の手摺を敢えて残した階上風景。
このフォルムからして大鰐の村井福太郎あたりの仕事かな、、
在りし日の古津軽に想いを巡らすうちに温湯温泉の夜は更けていきます...(続く)

青森県黒石市温湯温泉(2)〜こけし工人嶋津誠一さん工房「嶋津木工品製作所」を訪ねて

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2015年06月25日

ロマンこけし斎藤工房を訪ねて〜福島県会津若松

先月末に日帰りで福島県の会津若松を訪れました。
会津地方は古くから東北木地業における交通の要所であり、山から山に移動して椀等を製作した「渡り木地師」(小椋千代五郎、甚九郎一家も)が活躍した土地でしたが、そこから伝統こけしは生まれませんでした。
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会津における木地業関連の資料を眺めながら辿り着いた旅の目的地のひとつがこちらの工房。
目の周りの真っ赤なクマドリ、太く平べったい鼻、半開きの口で驚いたような表情、数ある伝統こけしの意匠の中でも極めて異彩を放つ中ノ沢こけしは、そのグロテスクな風貌から「たこ坊主」とも呼ばれます。
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その生みの親である岩本善吉(1877〜1934)は、大正末から昭和9年6月1日に没するまで約10年間の僅かな期間この奇妙なこけしを作りました。今回は、岩本善吉・岩本芳蔵親子の伝統的な意匠を現代に受け継いだ、会津若松市の斎藤徳寿氏(90歳)の仕事場「ロマンこけし斎藤工房」を訪問しました。
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工房、兼ご自宅にて、こけし作者の斎藤徳寿さん。90歳。
服飾デサイナーを経て、昭和30年からこけしの製作を開始。
中ノ沢の岩本芳蔵氏に師事。岩本善吉型たこ坊主や創作こけしを製作されてます。
お話の最中ですが、徳寿さんの帽子にご注目ください...
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いつの間にか違うベレー帽に変わってました。
のど飴と麦茶をご馳走になり 「アメとお茶を交互に飲んだら美味しいよ」 と徳寿さん。90歳。
言われるままに交互に飲んでみたら喉がスースーしました。

一通りお話を聞き終えて、奥のお部屋に案内されると...
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たこ坊主を始めとした色鮮やかなこけし群がズラリと林立。
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善吉型たこ坊主、本人型こけし、だるま、木地玩具などなど。

こけし部屋をさらに奥に進むと...
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秘密基地のようなこけし工房へと繋がっておりました。
増築を重ねられた結果と思われますが、ご自宅内が迷路の様な構造になっており、
突き当たりにある工房では、轆轤(ロクロ)2台と、大物挽き用の旋盤が設置されてました。
90歳とは思えない慣れた手際で次々とこけしが仕上がります。
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ロクロ線を引く作業中、
おもむろに取り出したる道具は...現代の利器マッキーでございます。
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「昔のこけし工人もマッキーがあったら使ってたと思うよ」と軽妙に作業を続ける徳寿さん。90歳。
善吉がマッキーを使ってたかどうかは別として、意外に染料っぽく(透明感があり発色が良い)彩色されます。
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そんな昔の工人岩本善吉が「千段巻」(槍や刀の柄部分)と表現したロクロ模様の出来上がり。
「動画きれいに撮れた?」と、お年寄りらしからぬセリフも。
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その後、徳寿氏が10年の歳月をかけて完成させた謎の奇書やら、
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こけし以外の様々な作品も拝見させていただいて、
日帰り旅行だったため次の予定が押してましたが、なかなか辞するタイミングが掴めず。
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こけし工人の他にも考古学者としてのお顔も持たれる徳寿氏。
近くの遺跡から発掘された土器や化石などが処狭しと展示されてました。
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皆さんもぜひ会津若松までご来福ください。

そして、今回工房を訪問した機会に、
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その場にあった紙とペンをお借りして...
ジェットリンクの民芸」新作オリジナルこけしとえじこの製作をお願いしたところ、
...それから僅か4日後に完成品が到着しました。
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「お客さんを平気で待たせるなんてのは、私の知る限りではこけし工人だけ。私はお客さんから頂いた注文は徹夜をしてでも急いで仕上げる」と徳寿さん。90歳。

そして、2015年の初夏にお届けする「ジェットリンクの民芸」新作は、
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福島県の中ノ沢温泉地方で古くから伝統として受け継がれてきた中ノ沢こけしを紹介します。目の周りの真っ赤なクマドリ、太く平べったい鼻、半開きの口で驚いたような表情、数ある伝統こけしの意匠の中でも極めて異彩を放つ中ノ沢こけしは、そのグロテスクな風貌から「たこ坊主」とも呼ばれます。
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たこ坊主の生みの親である岩本善吉・芳蔵親子の伝統的な意匠を現代に受け継いだ、会津若松市の斎藤徳寿氏(90歳)の仕事場「ロマンこけし斎藤工房」を今年5月に訪問。その際に、徳寿氏と同郷会津の木地師・小椋千代五郎のこけしを髣髴させるチョンマゲ頭に着流し姿の「チョンマゲ型たこ坊主」と、徳寿氏の直筆メッセージが入った「たこ坊主えじこ」の二本組を製作いただきました。懐かしさの中にも新しさを感じさせるジェットリンクの郷土玩具をお楽しみください。週明けの6月29日(月)20:00より頒布予定です。お楽しみにどうぞ。
http://www.jetl.com/mg15_tokujyu1.html

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2015年04月16日

福田パン日本橋高島屋に出店、松屋銀座ミッフィー60周年展

日本橋の高島屋にて。
昨日より、岩手県民のソウルフードこと 「福田パン」 が出店とのことでしたが、
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...コッペパン見事に完売してました。
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初日の実演販売は逃してしまいましたが、
本日4月16日(木)からは袋入りのコッペパンが通常販売されるそうです。

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その後、日本橋から銀座まで移動...

MATSUYA GINZAに到着。
松屋銀座の建物全体が巨大なミッフィーに変貌してました。
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ミッフィー誕生60周年記念のミッフィー展。
福田パンと同じく、こちらの展示も初日でした。
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前回のゴーゴーミッフィー展(55周年)から早5年...あっという間ですね。
平日でしたが初日ということで物販コーナーも賑わってました。
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先行販売の 「ミッフィーこけし根付」 ガチャガチャ。
ミッフィー展は、5月10日まで開催中です。
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ミッフィー展隣接の北欧コーナーにて、
リサラーソンの波佐見焼と有田焼の小皿をお土産に購入しました。
一見すると印刷の様な波佐見焼の絵柄ですが、一枚一枚が職人の手描きで描かれています。

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2015年04月08日

京成本線・堀切菖蒲園駅前「哈爾濱(ハルビン)餃子」

京成線・堀切菖蒲園の駅前にある 「哈爾濱(ハルビン)餃子」 にて。
カウンター5席で満席になってしまう小さなお店です。
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お店の名物 「トマト水餃子」 とハイボールで一杯〜。
中国人ご夫妻の笑顔と片言な日本語も名物だったりします。
JETLINK Show Room までご来店の際にはぜひハシゴください。

甲斐みのりさんの新刊 『はじめましての郷土玩具』 がグラフィック社から届きました。
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日本各地の郷土玩具320点を写真掲載、各産地のリポート、販売店の資料など、現行の郷土玩具本の中では決定版と言ってもよいくらいの充実した内容となってます。震災後にJETLINKが始めた 「ジェットリンクの民芸」 も紹介いただいてます。amazonからも販売中ですのでチェックください。

津軽系こけし工人・今晃こけしの蒐集家である高崎市在住の坂入良喜氏が、自身のライフワークともいえる今晃こけし10,000本以上ものコレクションの中から精選した約600余本を掲載した総カラーの豪華写真集 「木おぼこ・今晃」-今晃こけし図譜- が完成しました。
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約一万円と高価な写真集ですが、初回分10冊+追加分5冊があっという間に完売となりました。そして先日、著者の坂入さんから第二次追加分の5冊が届きました。※今回も購入特典として 「今晃さんの貴重な嶽時代のこけし」 が一本オマケで付きます。お見逃しの無いようにどうぞ。 http://www.jetl.com/mg14_book1.html

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2015年03月25日

上野駅前コッペパン専門店「iacoupe」(イアコッペ)、肉卸問屋さんが経営する料理店「肉の大山」

上野駅前のコッペパン専門店「iacoupe」(イアコッペ)にて。
駅前に新しくできたシャレオツな建物「上野の森さくらテラス」三階のお店です。
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(奥)ステーキのコッペパン、(前)ビスタチオのコッペパン。
小さめサイズなので少食の人でも3個くらいはいけます。
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自家製酵母を使用したしっとりもっちりの、 なつかしくもあたらしいコッペパンができました。(HPより)
他にもナポリタン、ビーフカツ、エビフライ、餡バターなど、魅惑的なメニューが多くて悩みます。

同じく、上野駅から徒歩5分、肉卸問屋さんが経営する料理店「肉の大山」にて。
こちらは立ち飲みスペースの50円コロッケやメンチカツが有名ですが...
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(左)大山ステーキ、(中)肉乗せチャーハン、(右)豚のスペアリブ。
店内の安くてボリュームのある肉料理もおすすめです。
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お酒一杯+二品ほど注文しても2000円以内で楽しめます。
JETLINK最寄の京成線「国府台駅」〜「上野駅」まで直通ですので、
JETLINK Show Roomにご来店の際にはぜひハシゴしてみてください。

昨年のベスト海外ドラマといえば『ブレイキング・バッド』でした。
現在は、『ブラックリスト』と『ハウス・オブ・カード』を鑑賞中です。
3作品の共通点は、主人公が悪人ということ。
生きていくために、家族のために、止むを得ず我が手を悪に染める...
その内容が共感されて人気を呼んでいる理由からも今の時代を象徴してるように思えます。
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ハイゼンベルク(ウォルター・ホワイト)のフィギュアが8月にリリースされるとのこと。
ちょっと気持ち悪いくらい本物にそっくりですね。

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2015年03月14日

本日3月14日(土)より、『フルメタル・ジャケット』公開!

引き続き、現在スタンリー・キューブリック作品の特集上映が開催中です。
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いよいよ、本日3月14日(土)より映画『フルメタル・ジャケット』(1987)が公開されます。Paint it Black!
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キネマ旬報シアター」では、JETLINKの ”SIX” T-shirt [Re・Model] も展示販売しています。
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映画と合わせてチェックください。
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往年の名作をスクリーンで鑑賞できるまたと無い機会ですので、お見逃しの無いようにどうぞ。
キューブリック特集上映HP (http://www.kinenote.com/kubrick/index.html

JETLINK Show Room 本日のおやつは...
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日暮里の和菓子屋さん江戸うさぎの 「妖怪あんず大福」&「妖怪いちご大福」 です。
あんずには、大正創業の浅草・港常さんのあんずを使用。
谷中の墓地からやってきた妖怪をイメージした大福とのことです。


そして、妖怪といえばこの曲...
本日のBGMは、映画『ファントム・オブ・パラダイス』(1974)より、ポール・ウィリアムズの名曲「Hell of it」。

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2015年02月25日

宮城県遠刈田温泉〜「丑蔵庵」の佐藤英祐さんを訪ねて

昨年2014年8月に宮城県蔵王町の遠刈田(とおがった)温泉を訪ねました。
肘折温泉(1)四ヶ村棚田〜佐藤三治のブラジルこけし望郷編
肘折温泉(2)肘折温泉街〜下駄の音響く朝市編
肘折温泉(3)鈴木征一さん工房〜チョンマゲこけし製作編の続きです。
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「遠くからよー来たねー。なんもねーろもゆっくりしていけてー」(宮城弁の代わりに新潟弁で)
東北のこけし産地ではお馴染みの大きなこけし看板にお出迎えされました。
みちのくの郷愁深い風景の一方で、看板に描かれたハングル文字が現代を感じさせます。
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「食事とこけしの店〜」の看板に惹かれてランチした食堂。
俳優のジョー・シシドこと、宍戸錠氏を始めとした芸能タレントの写真が所狭しと貼られた店内。
その写真の中に映画評論家アリコンさんこと有村昆氏の写真も発見しました。さすが。
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同じく昭和を感じさせる街並み、駅前の商店街も散策。
古くからのこけし店や、ほぼ豆腐そのままの豆腐ソフトクリーム、休憩に良さそうな純喫茶などを堪能。
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みやぎ蔵王こけし館」では、佐藤哲郎工人がこけしの製作を実演されてました。
名和好子氏旧蔵品の佐藤直助、佐藤丑蔵、高橋胞吉など貴重な戦前の古品こけしや、珍しい古式の轆轤(ロクロ)などが展示されてます。
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そして、遠刈田といえば 「こけしの名工」 と呼ばれた佐藤丑蔵。
今回の旅の目的地である伝統こけしのお店 「丑蔵庵」(うしぞうあん) に到着しました。
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広い建物の半分を占める展示フロアでは、佐藤丑蔵、佐藤文男、佐藤英裕の三代を始めとした1,000本以上もの各系統の伝統こけしが展示されており、映像と音声で伝統こけしについての解説が流れます。
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現在の「丑蔵庵」館主で、三代目の佐藤英裕さんに館内をご案内いただきました。
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佐藤丑蔵の古い木地玩具、英裕さんと同系統である肘折系の小林英一(1917〜1947)や、ブラジルに移民した佐藤三治(丑蔵弟:1897〜?)のこけしなど、持参した資料をもとに打ち合わせ。
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「ジェットリンクの民芸」新作の木地玩具およびこけしに興味をお持ちいただいた様子で、時には店内に設置された実演用の轆轤(ロクロ)を動かしながら丁寧に製作の相談を受けていただきました。
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その後、試作を何度か繰り返し、完成を待つこと数ヶ月...

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2015年の最初にお届けする 「ジェットリンクの民芸」 新作は、宮城県の遠刈田地方で古くからこけしと共に伝統として受け継がれてきた木地玩具を紹介します。 「こけしの名工」 と呼ばれた宮城県出身の佐藤丑蔵(さとううしぞう:1889〜1986)は、東北各地の温泉場(肘折、及位、湯田、遠刈田新地など)で木地師として活躍、木工場の主任も勤め、生涯に渡り伝統こけしの復興に大きく貢献すると同時に多くの弟子を送り出しました。今回は、佐藤丑蔵の伝統的な意匠を現代に受け継いだ三代目こけし工人佐藤英裕さんに丑蔵型の木地玩具 「こけし笛」 を復元いただきました。かつてこけしの名工と呼ばれた佐藤丑蔵のこけしが現代に甦りました。
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今週末の2月27日(金)19:00より頒布を開始させていただきます。懐かしさの中にも新しさを感じさせるジェットリンクの郷土玩具をお楽しみください。 http://www.jetl.com/index3.html

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そして...2011年の震災後、郷土玩具の知識もままならぬ状況で始めた「ジェットリンクの民芸」は、今年7月で4周年を迎えます。プレ4周年記念に感謝の気持ちを込めまして、オリジナルのポストカードセット(非売品)を製作しました。ポストカードの素材には「猫に蛸=スコットランド素材」、「小椋千代五郎こけし=マットコート素材」のそれぞれ異なる2種の高級紙材を使用しました。こちらのノベルティ品をお買い上げいただいた皆様にプレゼントさせていただきます。今後も「ジェットリンクの民芸」を宜しくお願いいたしますm(_ _)m

jetlink_roki at 19:04|Permalinkclip!

2015年02月07日

鎌倉 「OXYMORON」(オクシモロン)、鳩サブレーのパン屋さん 「扉」

昨日の関東は、前日の雪から打って変わって快晴となりましたので、
いざ鎌倉!とばかりに、一日休みをとって鎌倉周辺を散歩してきました。
小町通りを直進、雪ノ下の 「OXYMORON」(オクシモロン)でランチ候。
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平日のため、さほど待たずに(並ばずに)入店できました。
日替メニューの 「スリランカ風チキンカリー」 です。
一食ごとに小鍋で煮出したほんのりココナッツ風味にスパイスを効かせたカレー。
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定番メニューの 「エスニックそぼろカリー」 も捨てがたく、
強めの香草パクチーにナッツと挽肉の食感がくせになる一品です。

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駅周辺では、名物 「鳩サブレー」 の袋を持ってる修学旅行生の姿を多く見かけました。
そして、こちらが駅前にある鳩サブレーでお馴染み豊島屋の本店です。
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いつの間にやら、パン屋さん「扉」(TOBIRA)としてリニューアルOPENしてました。
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鳩サブレーと同じバターが練りこまれたクロワッサンに、
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鳩の焼印が入った食パンが人気とのことで、お土産にしてみました。
家まで待てない人は、2F、3Fで食事することも可能です。
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鳩サブレー関連のグッズ展開から、パン屋さんに至るまで、商売上手といいますか、
鎌倉名物のお土産がまた一品増えましたね。(続く)
https://www.hato.co.jp/hato/tobira.html

jetlink_roki at 17:17|Permalinkclip!

2015年02月05日

すずや秋葉原店のとんかつ茶漬け、 『HEROES REBORN』(原題)

秋葉原をぶらぶら歩いて疲れた時は、とんかつ「すずや」へ。
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しょうゆ味のとんかつを半分食べて...
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その後、名物の 「とんかつ茶漬け」 をさらさらと楽しめます。
お替り自由の茹でキャベツも嬉しいです。(茹でてあることがポイント)
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Superstar 80s Vintage Deluxe
スーパースター、スタンスミス、アローズ別注のマスターなど、今年に入りアディダス往年の名作が次々と復刻されてます。スーパースターはフランス製を髣髴させる細みのシルエットに、革質も高級レザーにUPデートされてる部分が嬉しいです。私物の革素材スニーカーにはブーツと同様にミンクオイルを染込ませてます。オリジナルのフランス製スーパースター、ウルトラスター、ブラハムなどを所有してますが、どうしても経年による劣化(シュータン部分、履き口のひび割れなど)は免れません。90年代のNIKEスニーカーに関しては、ソール劣化(ウレタンの加水分解)でほぼ全滅状態です。スニーカーは履きたい時に買って履き潰すのが理想ですね。 http://adidas.jp/lookbook/originals/

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海外ドラマ 『HEROES』 5年ぶりの新シリーズとなる 『HEROES REBORN』(原題) の製作が決定。全米で年内に全13話が放送されます。不死身のチアリーダーことクレアの父ノア・ベネット(ジャック・コールマン)の続投が決定した一方で、クレア、ピーター、殺人鬼サイラーなど前作の重要キャラ数人は出演しないことも決まりました。前作の後半部分が不完全燃焼気味でしたので、心機一転の続編に期待してます。 http://www.tvgroove.com/news/article/ctg/5/nid/21060.html

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フィルムノワールの傑作映画 『市民ケーン』 をテーマにした ”CITIZEN KANE” Hooded Sweat。
昨年末から在庫切れが続いておりましたが、この度全サイズが再入荷しました。
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オールドミッドナイトネイビー、オールドエンジレッドの二色展開。
そで部分のワンポイントには、映画 『市民ケーン』 作中の重要なキーワードとなる ”ROSEBUD”(バラのつぼみ)ワッペンが付きます。
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1941年に公開されたオーソン・ウェルズ監督による不朽の名作映画『市民ケーン』をテーマにした特別仕様の ”CITIZEN KANE” フーデッドスウェットシャツが完成しました。高品質な「リバースウィーブ製法」、「特殊ビンテージ加工プリント」 を採用。そで部分には、作中の重要なキーワードとなる ”ROSEBUD”(バラのつぼみ) ワッペンが付きます。現段階で可能な限りの素材と製法で製作された贅沢な逸品をお楽しみください。
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”CITIZEN KANE” スウェットシャツをご購入の皆さまへ ”ROSEBUD”ver.Red Roseワッペン、”CITIZEN KANE”ステッカー、以上のノベルティ品(非売品)をプレゼントさせていただきます。合わせてチェックください。(※用意数が無くなり次第、配布終了となります) http://www.jetl.com/roki14_kane.html

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