2019年08月21日

エレン・リプリーの花嫁衣裳〜映画『エイリアン』公開40周年

1979年にリドリー・スコット監督が描いた、SF映画の名作『エイリアン』に登場した...
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左より、青色(ジョーン・ランバート/二等航海士・操舵手)、赤色(アーサー・ダラス/船長)、黄色(ギルバート・ケイン/副長・一等航海士)、ノストロモ号船員の色鮮やかな宇宙服は、映画『スター・ウォーズ』の衣装デザイナーでもお馴染みのジョン・モロ(John Mollo)が手掛けており、『エイリアン』の劇中に登場したプロップでも特に目を惹かれるのがこちらの宇宙服です。日本の武士が着ていた鎧がデザインモチーフになったとか。
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その乗組員たちの色鮮やかな宇宙服に対して、シガニー・ウィーバーが演じる主人公エレン・リプリー(二等航海士・通信士)の宇宙服だけが真っ白だった...その理由は?
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映画の終盤より、リプリーがエイリアンと最終対決に臨む緊張感に張り詰めた場面にて、真っ白な宇宙服が意味するものは...(1)黒のエイリアンに相反する白のリプリーを反対色で描写している。(2)エイリアンとの結婚(受胎)を暗示する純白の花嫁衣装に見立てている。(※JETLINKによる考察であり、公式見解ではありません)
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...そんな映画への想いを込めてデザインしました。今後も映画『エイリアン』40周年ALIEN×JETLINK新作ウェアのリリースが続きますが、既存のエイリアンを題材にしたウェアには無かったJETLINKならではの洗練された新しいデザインを目指しています。
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かつては映画好きの少年だった僕たち世代へ、JETLINKから新作THE NOSTROMO SPACESUITS T-SHIRTSをお送りします。


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