2016年05月25日

ALEXANDER COLLEGE TOTE BAG〜国内最高峰の帆布生地を求めて

二人のアレックスは表裏一体...1970年代に公開されたバイオレンス映画をテーマに最新作ALEXANDER COLLEGE トートバッグが完成しました。
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トートバッグの素材には、国産の最高峰とも評される川島商事株式会社の「富士金梅」帆布生地(雨水などを弾く撥水仕様)を採用しました。1948年の設立以来、機織りから色染めに至るまで全ての製作工程を国内にこだわった純国産の高品質なキャンバス生地です。通常にご使用いただいた場合は、まず破れる心配はありませんが、今作のテーマとして掲げた『二人のアレックスは、表裏一体』に合わせて、A.表地[アレクサンダー氏の奇妙なガウン柄]と、B.裏地[アレックスの真っ白な衣装]、上質なキャンバス生地を二枚重ね=表裏一体型にした贅沢な仕様で仕上げました。
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昔ながらのシャトル織機(力織機)でガッシリと綿密に編みこまれた堅牢な帆布生地と熟練職人による手刷りの染込みプリントは、長く使い込むほどに柔らかく馴染んでいき、雨に濡れたり日焼けによって色落ちすることで、上質な帆布生地だけが持つ特有の経年変化をお楽しみいただけます。こだわりのプリントに関しても、染込みプリントではありながら、長く使い込むうちに緩やかに擦れていくように特殊な加工を施しました。ボロボロになるまで使い込んだキャンバス地のスニーカーが醸し出すあの風合いは技術が進んだ中古加工でも完全に再現することは不可能です。そして、大切に愛用したキャンバス生地に刻まれた汚れやシミはデザインの一部です。一つのものを生涯を通して大切に愛用される全ての人へ、意匠・素材・製法にこだわり抜いた贅沢な逸品をお届けします。
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時代が変わっても色褪せることのない、あの名作映画のように... (1)目の覚めるように鮮明な”ALEXANDER”パターンのテキスタイル生地。そして、(2)サスペンダー型のバッグ持ち手部分、(3)ファウルカップ型のバッグ底部の補強布、(4)主人公の衣装をイメージした真っ白な裏地など、作品に登場する人物の衣装モチーフをJETLINK独自の大胆かつ洗練されたデザインとして取り入れつつ、本来のトートバッグとしての素材面および機能性にも徹底的にこだわりました。可能な限り無駄なディテールを削り落とし、冷蔵庫が無かった時代に重い氷塊を持ち運んだ頑丈なトートバッグ本来の役割であった”持ち運ぶこと”だけに特化したミニマリズムな機能性とメイド・イン・ジャパンが誇る職人技に根ざした美しさを最大の特徴としたトートバッグです。

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ああ、至福、至福と天国...トートバッグの裏地には、表地に採用した鮮烈で大胆な”ALEXANDER”パターンテキスタイルとは相反するように、主人公の衣装をイメージした真っ白なピュアホワイトカラーの「富士金梅」帆布生地を使用しました。
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悲劇の富豪作家ミスター・フランク・アレクサンダーを演じたのは俳優のパトリック・マギー氏。小説版『時計じかけのオレンジ』原作者であるアンソニー・バージェスも過去に暴漢に襲われた経験があることから、作者自身を投影した役ともいわれています...そして、スタンリー・キューブリックが作品のテーマとして掲げた「人間の本質=暴力」の観点から、主人公アレックスと、ミスター・アレクサンダー氏、同じ名前を持ちながらも相反する二人は、表裏一体(鏡写し)の存在であることを暗示しています。
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JETLINK Show Roomからすぐ近く、千葉商科大学の学食「The University DINING」(ユニバーシティダイニング)にて。

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1970年代公開のバイオレンスSF映画をテーマにした”ALEXANDER”シリーズより、最新作のトートバッグをお送りします。バッグの素材には、国内最高峰とも評される川島商事株式会社の帆布生地「富士金梅」を採用。A.表地[富豪作家アレクサンダー氏の奇妙なガウン柄]、B.裏地[犯罪者アレックスの真っ白な衣装]をイメージして、『二人のアレックスは表裏一体』=上質な帆布生地を二枚重ねに仕立てた贅沢な仕様です。旧式のシャトル織機でギッチリと綿密に編みこまれた堅牢なキャンバス生地と、熟練職人の手仕事によるこだわりの染込プリントは、長く使い込む程に特有の経年変化をお楽しみいただけます。メイド・イン・ジャパンが誇る巧みの技術を凝縮した贅沢な逸品をお楽しみください。 ALEXANDER COLLEGE TOTE BAG/トートバッグ詳細−NEW!


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