2016年01月11日

David Bowie/デヴィッド・ボウイ映画音楽の世界

デヴィッド・ボウイの映画音楽といえば...
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ラース・フォン・トリアー監督のアメリカ三部作の二作目、映画『マンダレイ』(2005)のエンディングで、首を吊られた黒人やKKK、キング牧師、ブッシュの写真などの背景に流れる「Young Americans」が印象深いです。
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ウェス・アンダーソン監督の映画『ライフ・アクアティック』(2004)にて、ブラジルの音楽家セウ・ジョルジ/Seu Jorgeによるカヴァー曲の数々「Starman」、「Rock'n roll suicide」、「Life on mars?」など。デヴィッド・ボウイ本人も絶賛した素晴しいアレンジです。JETLINK Show Roomでもこの映画のサントラをBGMにしてます。
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Space Oddity (David Bowie + Kristen Wiig) - The Secret Life of Walter Mitty
デヴィッド・ボウイの映画音楽をもうひとつ。近年の映画『LIFE』(2013)で流れた「Space Oddity」を女性とデュエットしてるアレンジ版です。曲に合わせた映像も素晴しいです。
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Arcade Fire & David Bowie - Wake Up
ボウイの曲ではありませんが、近年では、アーケイド・ファイア/Arcade Fireとのコラボも印象深いです。スパイク・ジョーンズ監督の映画『かいじゅうたちのいるところ』(2009)本編ではなく予告編で使われた「Wake Up」。他にも、デヴィッド・フィンチャー監督の『セブン』(1995)、デヴィッド・リンチ監督の『ロスト・ハイウェイ』(1997)、ジョージ・オーウェル原作小説の映画『1984』(1985)にも、デヴィッド・ボウイの曲が使われています。
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デヴィッド・ボウイの出演映画は『地球に落ちてきた男』(1976)、『戦場のメリークリスマス』(1983)、『ラビリンス/魔王の迷宮』(1986)など。星空の下で鑑賞したドライブ・イン・シアター(スーパー屋上のスクリーン映像を車中でラジオの音を聞きながら鑑賞する映画です。皆さんご存知ですか?)...今よりもずっと娯楽が少なかった小学生の頃にドライブ・イン・シアターで観た『ラビリンス』はJETLINKの原点でもあり、現在でも忘れられない生涯の思い出です。今宵は後世に残る偉大なミュージシャンを偲びながら、久々に作品を観返してみようと思います。

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「A.犯罪者の跋扈する暴力(=トルチョック)が曼延した社会」 or 「B.犯罪者が国家の政策によって洗脳治療(=ルドヴィコ)される社会」...To be or not to be、二者択一を余儀なくされたその時、あなたはどちらを選択しますか?”ALEXANDER”シリーズ新作 TOLCHOCK&LUDOVICO SWEAT SHIRTS。今月のリリースが決定しました。お楽しみにどうぞ。 http://www.jetl.com/


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