2014年09月18日

鳴子温泉「第60回全国こけしまつり」(2)奇祭!こけしパレード編

鳴子温泉「第60回全国こけしまつり」(1)こけし祭会場〜鳴子郷〜高橋正吾さん訪問編
(前回の続き)全国こけし祭りの1日目も無事に終わり、鳴子温泉街に夜の帳が降りる頃には...
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何処からともなくぞろぞろと、神妙かつ怪奇面妖な手足が生えたハリボテこけしの行列が現る現る。
奇奇怪怪なる魑魅魍魎が跋扈する百鬼夜行か、吾が俗の言い伝える怪事の類多し。
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ラ・ラ・ラ〜、こけゾンビ〜♪
ハリボテを短くして裾からにゅっと人間の足を覗かせると、よりシュールな雰囲気が出せると思います。
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「わらわはキンジ山に帰るぞよー」 逃走する久太郎。
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踊る阿呆に見る阿呆、
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同じ阿呆なら踊らな損々。
このパレードの最中、私だけ体調を崩して宿で寝込んでました。
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在りし日のこけしパレードの様子。
僅かに残存する古い写真から鳴子温泉の長い歴史の一端が垣間見れます。

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かつての鳴子駅前DX劇場跡地。
とあるこけし工人が学生時代に先輩からこの劇場に無理矢理誘われたところ、名物の巨大水槽の中を親友のお母さんが裸で泳いでいた場面を目撃したという伝説も。

こけしパレードを楽しんだ後は、宿泊先の鳴子ホテルに戻り、
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鳴子ホテルのディナーは、地元の旬な素材を生かした豪華なみちのくバイキングです。
それぞれの料理を担当するシェフがその場で食材を調理してくれます。
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このホテルに宿泊することも鳴子旅行の楽しみのひとつになりました。

そして、鳴子温泉二日目の朝。
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皆がお風呂に行ってる間の密かな楽しみ。
宿泊部屋にて、こけし祭りで購入したこけしを並べてみました。
左から森谷和男さんのダルマと蓋式えじこ。笹森淳一さんの独楽付きダルマ。五十嵐嘉行さんの間宮明太郎型こけし。高橋正吾さんのお宅で求めた新作の佐藤乗太郎型こけし。
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朝食も、みちのく料理のビュッフェ形式です。
二日目にして体調も回復して、ようやく普通にいただけました。パンケーキ美味しい。
鳴子ホテルの温泉および浴場も申し分なくこれまた良い塩梅で、あっという間の2日間でした。

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バイバイ、
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こけしの国よ、
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またいつか訪れる日まで。


jetlink_roki at 21:04│カテゴリ_01:食&旅 | カテゴリ_02:玩具/kokeshi&toys