2013年09月26日

鳴子温泉「第59回全国こけし祭」(2)〜温泉街編

先日訪れた宮城県・鳴子温泉旅行の続きです。2回目は温泉街の懐かしい風景をお楽しみください。
鳴子温泉「第59回全国こけし祭」(1)祭り会場編(改訂版) 前回の「こけし祭り会場編」も写真等を追加しましたので合わせてご覧ください。
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鳴子のメインストリートである 「こけし通り」 です。岸こけし店、桜井明寛さんの桜井こけし店など、老舗の土産屋が軒を連ねます。
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「こけし柄のマンホール蓋」(その1)。鳴子の温泉街では、この様なこけしのモチーフを探索することも楽しみのひとつです。
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高橋武蔵、武男、現在の武俊さんと続く、こけし店の老舗 「高亀」 にて。こけし絵でも有名な画家の谷内六郎氏が絵付けしたこけしと、高橋武男氏に宛てた直筆の手紙が展示されています。
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さすがこけし絵のプロなだけあってかわいいですね。こちらのお店限定で販売されている柳宗理デザインの ”鳩笛” は、残念ながら今年も売り切れでした。
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鳴子温泉街の素敵な街並みを駅からの道順で紹介していきます。
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改めて、「こけしの国へようこそ〜」 鳴子温泉街名物のこけし電話ボックスです。
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こちらのパン屋さんでは、鳴子の古品こけしに負けない表情のドラえもんパンが売ってます。
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前回、鳴子名物 「しそ巻き」 をお土産に買ったお店。今回は、高橋正吾さんから別のお店のしそ巻きをお土産に頂きました。こちらもクルミやゴマが入っていて美味しかったです。
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街の外れにて、廃墟になったホテルを発見。いつ頃まで営業してたのでしょうか。ホテルの存在自体を覆い隠すかのように蔦の侵食が進んでいました。
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廃墟ホテルの正面。この様な退廃した風景を眺めるのも観光地の醍醐味ではありますが、その気持ちとは裏腹に過疎化が進む地方の温泉街を憂います。
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「鳴子スタンプの加盟店マーク」(その1)。
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「こけし柄マンホール蓋」(その2)。
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「鳴子スタンプの加盟店マーク」(その2)。こちらのスタンプは以前から気になってたので、今回は実際に商店街で買物をして何枚か集めてみました。
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一通り街を散策した後は、駅方面へと戻りました。駅前にある 「こけしポール」 も鳴子名物です。
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スタート地点の鳴子温泉駅に戻りました。建物の正面には、無料の 「足湯」 が設備されてます。
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ちょっと歩き疲れましたが、もうひと頑張り。駅からの坂を登ります。
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温泉街散策最後の目的地の温泉神社に到着。坂を登った山の上にあるのでけっこう疲れますが、神社の前では大きなこけしがお出迎えしてくれます。温泉神社のお土産では、こけし柄の 「交通安全お守りステッカー」 が有名です。
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「みちのくは 遥かなれども 夢にまで こころの山々 こころのこけし」
昭和の初頭、世間ではこけしに関する情報がぼほ皆無の中、こけし追求に人並みならぬ努力と情熱を傾けたこけし蒐集に於いての第一人者でもある童話作家でこけし研究家の深沢要(ふかざわ・かなめ)氏を記念して建てられた石碑です。 深澤要氏の著書 『こけしの微笑』、『こけしの追求』 では、昭和の始めに深沢氏のフィールドワークによって東北地方に於けるこけし産地及び作者の情勢や動向が詳細に記されており、それと同時に様々な意味で現在と変わらぬ当時のこけし事情を窺い知ることができます。全ての時代のこけし愛好家に普遍的に愛読されている一冊です。 後にこけし研究のことを ”追求” と表現されるようになったのは深沢要さんからの影響です。 「今後も良いこけしライフを」 と祈願して神社を後にしました。
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温泉街を散策した後は、もう一つの楽しみ宿泊先の 「鳴子ホテル」 へと向かいました (続く)


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