2013年09月03日

「東京こけし友の会」 創立60周年記念祝賀会

先日8月25日は、「東京こけし友の会」創立60周年の記念祝賀会に出席。
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会場は、閑静な目白の地に悠然と佇む「ホテル椿山荘」です。
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会場では、東京こけし友の会幹事および会員の皆さんを始めとして、こけし工人に来賓の方々など約100人が集まり盛大なパーティーが行われました。
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会場の入り口でサプライズなプレゼントを頂きました。 (左)友の会旅行会の名札こけしが復刻 (遠刈田系・佐藤康広さん、土湯系・西山敏彦さん、津軽系・長谷川優志さんのどれか)、(右)お土産こけし今晃さんの3寸(今晃名義時代〜獄時代のデッドストック)
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「東京こけし友の会」橋本会長を始めとする幹事の皆様。歴代から現在までの幹事の方々の尽力により、趣味の会としては異例の記録である60周年を迎えることができました。
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仙台在住のマンドリン奏者でこけし研究家の高橋五郎さんのご祝辞。
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ちょっと休憩。ホテルの窓から見える庭園が絶景でした。
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別窓から風景では、結婚式を挙げているカップルも発見。
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はい、出てきました。こちらのこけしが...
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出席者限定で頒布された三春文雄さんの小椋石蔵こけし復元二本組です。 胴底には「東京こけし友の会60周年記念」の記念印が押されます。
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記念こけしの原となった小椋石蔵こけし。(鈴木幹事の所蔵品)
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岡崎栄治郎型こけしとその作者、山形県の蔵王系こけし工人・岡崎幾雄さん。
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福島県の土湯系こけし工人・陳野原幸紀さん。「ジェットリンクの民芸」 でもお世話になってます。
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ジャンケン大会景品の寄贈こけし各種。中央の佐藤文吉こけしは、高橋五郎さんの寄贈品。
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同じく、ジャンケン用に寄贈されたこけし絵の原画。 岡崎幾雄さんの岡崎栄治郎型こけし、柿澤是隆さんの高橋勘治型こけし。 それぞれが 『こけし手帖』 2013年版の表紙を飾った原画です。
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大人もついつい本気になってしまうジャンケン大会。
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会場にて、憧れのヌマ伯父さんを発見。ポエムグラファーこと写真家・詩人で雑誌 『こけし時代』 編集長の沼田元氣さんです。昨年の鳴子祭りでお会いしたぶりです。沼田元氣さんからは、鎌倉 「コケーシカ」 のこけし団扇と、ミニこけしをいただきました。小松五平こけしが表紙の 『こけし時代』 8号・外鳴子の特集号は、9月13日(金)に発売予定。楽しみです。
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再び、長年に渡るこけし研究において蒐集界に多大な貢献をなされた高橋五郎さんです。五郎さんの書かれたこけし研究本についてのお話をさせていただくと、「いつの時代も非常に片寄った研究でしたよ〜」 と、ご本人は謙遜されておりましたが、古鳴子のこけしなど一点に的を絞り深く追求されるところが私の好きな部分だったりします。また有名なマンドリン奏者でもある高橋五郎さんから、10月に仙台で開催される演奏会の招待状を頂きました。
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...以上、まだまだ沢山の写真がありますが、今回はこのへんで。60周年パーティーも無事に終わり、「今から10年後の70周年記念の頃には、ボクは何をしてるのかな〜?」 と、ふと考える。 たかがこけし、されどもこけし。正直10年後も今と変わらずこけしが好きかどうかなんてわかりませんし、そもそも私自身が生きてるかどうかも...そんな明日のことすらわからない困難な時代に私たちは生きているからこそ、今この瞬間を自分なりのベストを尽くして精一杯に生きなければならないのだ!...ナアンテ (元氣ism) 考えたりして。ではでは、10年後の70周年祝賀会でもまた皆さんとお会いできますように。
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そして、遥か東北の郷愁に再び誘われて、今週末は ”こけしの国” へと旅立ちます。(続く)


jetlink_roki at 14:21│カテゴリ_01:食&旅 | カテゴリ_02:玩具/kokeshi&toys