2013年08月02日

学芸大学マッターホーン、祐天寺こけし屋つどい

学芸大学駅近くの洋菓子屋さん 「MATTERHORN マッターホーン」 にて。
08_life01a
たまにしか来れないからといって、ちょっと注文し過ぎました。
08_life02
小さいワンちゃんが乗ってるチョコケーキです。他にもヒヨコなど何種類かあり。昔ながらのお店なのでケーキは少し甘めです。 こちらのお店ではクッキー缶のデザインも秀逸で、お土産に何個か購入しました。 おそらく現在も一店舗のみで営業されてますが、それが人気店である秘訣かと。

その学芸大学駅ひとつ隣駅、祐天寺の隠れ家的こけし屋さん 「つどい」 へ移動。
08_life03
今年の年始ぶりの来店でしたが、店主の田代さんがお元気そうで何よりでした。
08_life04
田代さんに 「いつもブログを拝見してます」 と云われてびっくり。(娘さんがプリントアウトされてるとのこと)
08_life05
福島県土湯温泉の佐久間俊雄さんのこけし。 俊雄さんのこけしには小寸物が多く (当時は材料不足だったとの説あり) 、その小さなこけしには俊雄さんの繊細な心模様が窺い知れる様な緻密な描彩が施されており、蒐集家の間では ”小さな宝石” と称されることも。 俊雄さんが不在となった現在でも当時のこけしを求めるコレクターが多く、数ある土湯こけしの中でも佐久間俊雄さんは人気こけし工人のひとりに数えられます。
08_goods01
その佐久間俊雄さんの父である、佐久間芳雄さんのシルクハットこけし3.5寸 (頭部にガラ入り) を購入。 土湯温泉で木地業を生業としてきた湊屋一家の由吉型こけしは、佐久間由吉から始まり、芳衛、芳雄、俊夫と続きます。 時代によってこけしの表情にも流行り廃りがありますが、由吉型こけしの流れを継ぐ野地忠男さんの人気と同様、芳雄さんのこけしにも ”現代のカワイイ” 感覚に通じる表情が伺えます。 由吉ismは現代も健在。
08_goods03
津軽のこけし工人・今晃さんの木地玩具も幾つか購入させていただきました。 太古から人類の信仰の対象にされている赤色には、太陽、炎、血など、生命の力を連想させられます。 現在、病気療養中の今さんのダルマ車胴体に一本引かれた赤い太線にも燃え滾る燃えるような生きるもの特有の生命力に似た力強さを感じました。 一日も早く回復されて、また素敵なこけしや玩具を作って貰いたいと切に願います。

〒153-0061 東京都目黒区中目黒5-2-23 伝統こけしの店 つどい
TEL 03-3715-9078 (※来店前にTELお願いしますとのこと)


jetlink_roki at 17:49│カテゴリ_01:食&旅 | カテゴリ_02:玩具/kokeshi&toys