2013年01月07日

2013冬 「土湯温泉の旅」 (温泉街の風景編)

帰省中の実家新潟から、福島方面に磐越自動車道を飛ばすこと約3時間。
福島西インターチェンジを降りると、そこには...
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ドーン!と、巨大こけしのモニュメントが出迎えてくれる ”こけしの国” に到着します。
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2013年の新年早々、JETLINKの一行は、福島県の土湯温泉にやってきました。 「土湯」 という名の地名が示すように、大地から沸き出る源泉の力が町全体を流れているように感じました。 実際に土湯の町は、過去に何度もの荒川の洪水や、火災・兵火の被害に遭って町全体が壊滅状態になりましたが、その度に不死鳥の如く復興してきた歴史があります。
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土湯温泉街の入り口。 日本の観光地といえば、顔ハメの看板ですね。
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温泉街をぷらぷらすると、至る所に土湯系こけしのモチーフを目にします。
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こんな足元にも。
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震災における風評被害の影響からか、温泉街のあちこちで建物が解体される場面を目にしました。
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ここにも温泉を発見。 (土湯系こけし工人、阿部国敏さんのお店です)
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今回、初の訪問となる 「アサヒ写真館」 にて、旅のこけし一本目を購入♪ (後になって気付きましたが、せっかくの福島旅行で最初の一本に ”津軽系のこけし” を選んでしまいました...) 併設の喫茶コーナーでは、こけしを眺めながらコーヒー&ケーキでまったりと一服できたりします。
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その隣の 「土湯見聞録館」 です。 無人のこけし展示施設でしょうか? このように、街中のあらゆる場所で ”こけしざんまい” (文策ism) な光景を楽しめます。
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そして、土湯温泉の夜は、とてもロマンチックです。
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「あ! 渡辺忠雄さんのこけし顔だ〜」
「こっちには陣野原さんの粂松型で、あっちには阿部さんの治助型も...」
シナの美人顔は齋藤太治郎のこけし、渡辺作蔵のお化けこけし(?)に、佐久間浅之助・由吉 「湊屋」 の系譜を辿ってみたり、竹久夢二が愛した阿部治助のこけしに、西山弁之助・勝治のこけしなどなど...現在に名を残す土湯木地師の名工達が偲ばれます。
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温泉街の各所に灯る数々の 「こけし提灯」 が旅の郷愁を誘い〜♪
土湯温泉の旅は、もうちょっと続きます。 (続く)

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