2012年10月21日

新作ライダースジャケット解説:デザイン編1

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年に一度のお楽しみ、HEADGOONIE×JETLINK スペシャル仕様の革ジャンが完成しました。 JETLINKの限定カラーは、”ミッドナイトネイビー”です。 真っ黒ブラックは少しハード過ぎ、ルイスレザーの様な明るいターコイズブルーは目立ち過ぎ、そんな理由でブラックに近いネイビーを選びました。
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【素材】 素材で使用した革は、長く着込む程に経年変化が楽しめる ”茶芯” (ちゃ・しん) 仕様となっています。 (※革の下地を茶色に染色することで、擦れた部分から茶色が覗く仕組み) 全てのZIPには 「WALDES社」 の別注品ZIPを使用。 シルエットは、飽きのこないシンプルな 「シングルライダース型」 を採用。 ...そして、ここが重要なポイントですが、今回も全ての作業工程を日本国内で行いました。 純国産、正真正銘 「MADE IN JAPAN」 の逸品をお楽しみください。
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【シルエット】 こちらのBlogからも数回に分けて、ライダースJKTのディテールを解説させていただきます。 最初は、デザインについて。 シルエットに関しては、HEADGOONIE オオヤギさんと何度も試行錯誤しながら検討した結果、最終的には、至ってシンプルな 「シングルライダース型」 を採用しました。 デザインの際には、無駄なパーツ類やディテールをほとんど省略しています。 さらに JETLINK 型に関しては、フロントの切替ヨークデザインまでも省きました。(結果、一枚革になって原価がさらにかさみましたが) ここまでシンプルに徹した理由は、飽きがこないように、何年も長く着てもらえるようにと考えたためです。 ダブルのライダース型や、派手なカラーを選んだ場合、せっかく何十年と着れるようにこだわって作っても、そのデザイン自体に飽きてしまうという自分達の経験を基にして、自然とシンプルな意匠へと回帰した次第です。 革ジャンを売る側ではなく、着る人の気持ちを真剣に考えて作りました。

...ここまで書きましたが、JETLINK と HEADGOONIE ですので、ただシンプルなデザインだけでは終わりません。 ライダースジャケットの意匠に、各ブランドならではの ”とある仕掛け” を施しました (続く)
http://www.jetl.com/roki12_rider.html

待ちに待った映画 『エクスペンダブルズ2』 が公開! 熱い男たちの中に入って記念撮影。 KIZUNA!
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この写真を撮ってたら映画の上映時間が過ぎて、まさかの入場拒否をされることに...また出直します。


jetlink_roki at 13:43│カテゴリ_01:製作エピソード | カテゴリ_02:物々/goods