2012年09月12日

『ゾンビ・ヘッズ』、『スクリーム4』

最近は劇場まで映画を観に行ける機会がないので、新作映画を何本かレンタルしてきました。

『ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春』
時代がゾンビ (癒し系キャラ?) を求めてるのか定かではありませんが、海外ドラマの 『ウォーキング・デッド』 を筆頭に、昨今はゾンビ映画が乱立しており、ゾンビ好きには良い風潮だと思います。 ただ、これぞ正統派ゾンビ映画!という作品が未だ無いのが残念です。 強いて挙げれば、感染者モノのジャンルになりますが、ダニー・ボイル監督の 『28日後』 くらいでしょうか。 そして、最近の新作ゾンビ映画 『ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春』 。 こちらの作品も例に漏れず正統派のゾンビ映画を期待してはいけないのはタイトルで判断できますが、「もしも青春ラブコメ映画の主人公がゾンビだったら?」 というストーリーで展開される、友情あり、涙ありの作品となってます。 作品の内容はさておいて、劇中に登場するゾンビの ”チーズ” は名キャラでした。 『死霊のえじき』 に登場した ”バブ” 以来のお利巧さんゾンビで一見の価値ありです。 『ショーン・オブ・ザ・デッド』 や 『ゾンビランド』 などが好きな方にはおすすめの一本です。

『スクリーム4:ネクスト・ジェネレーション』
映画 『エルム街の悪夢』 のウェス・クレイヴン監督によるウェス・クレイヴン作品全般のセルフパロディであり、全てのホラー映画に捧げるオマージュ的な作品、久々となる続編です。 今回も劇中で名作ホラー映画のセリフの引用や映像が多数登場します。 知る人ぞ知るカルトホラー映画 『血を吸うカメラ』 など。 登場人物を一人だけ生かしておけば (場合によっては死人を甦らせて) 、いくらでも続編が作れることから、監督がスランプに陥った際には助かる作品でもあります。 従来のシリーズから特別に進化も劣化もしてない印象ですが、こちらも 『スクリーム』 のシリ−ズが好きな方には期待を裏切らない (と思います) おすすめの一本です。


jetlink_roki at 18:00│カテゴリ_01:映画/movie