2012年07月22日

2012年7月「東京こけし友の会」例会(新品頒布編)

「東京こけし友の会」 の会員さんにお願いして、7月の 「例会」 にゲストとして参加させていただきました。 「わしのような流れ者でも受け入れてくれるんかいのぉー」 ...と、前日に鑑賞した映画 『仁義なき戦い』 の影響が抜け切れないまま、神田の会場へと向かいました。
(※) 「東京こけし友の会」 の例会とは? 神田の会場で月に一回開催。 会員さんを中心としたこけし好きの方々が集まり、新作&中古のこけしを買ったり、活動報告などを話したりする会です。
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広いオフィス用の会場に、参加人数は約60人以上。参加者の年齢層は、60代以上の方7割くらい、30代前後の方3割くらい、40歳〜50歳の中間層が少ない印象でした。
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最初に受付で参加料 (会員1500円、ゲスト1700円) を支払うと、 「お土産こけし」 が一体もらえます。 今回は、南部系の田山和泉さん作。 くり、くるみ、どんぐりの3種と、初っ端から苦渋の決断を迫られました。
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「新品頒布」 と呼ばれる新品こけしの販売です。新人工人さんを中心に、価格は1100円〜とリーズナブルな印象でした。 受付で渡された番号札の番号を呼ばれたら、新品と中古を合わせて3体購入できます。全ての番号が呼ばれた後にまだ在庫が残ってた場合は、個数制限無しに自由に購入することが可能です。
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(左) 弥次郎系の横山水樹さん。 (中) 遠刈田系の佐藤康広さん。
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(中) 外鳴子系の菅原修さん。 (右) 津軽系の北山盛治さん。 北山さんは 「ねぷた絵」 や 「こけし灯篭」 の職人さんで、普段こけしはあまり作られないとのこと。 後に見える 「多兵衛型」 は、岩手のキナキナのように頭部が動くタイプでした。 【追記】 菅原修さんこけしの原型は、現存する中では河村清太郎のこけしが最も古く、 「こけし辞典」(東京堂出版:絶版) によると、河村清太郎のお父さんの辰治も作っているが遺作は残ってないとのことです。 >2012年7月「東京こけし友の会」例会(中古品頒布編) に続く。


jetlink_roki at 19:17│カテゴリ_01:玩具/kokeshi&toys