2012年06月15日

「第一回 下谷こけし祭り」 作並こけし平賀輝幸さん編

本日は、山手線の鶯谷駅を降りた下町、根岸にある 「挽物玩具ねぎし」 さんで開催された
「第一回 下谷こけし祭り」 の初日に参加してきました。 (6月15日〜17日の3日間開催)
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「こけし好きのおじいちゃんばっかりかな?」 ...などと、油断をしておりましたが、
会場には若者も含め、沢山のお客さんで混雑してました。 今ってこけしブームなのでしょうか?
今回は沢山の写真を撮りましたので、3回に渡って紹介します。
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一回目は、宮城県で 「作並こけし」 を製作している平賀輝幸さんの作品をどうぞ。
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作並こけしは、東北地方の雪深い静かな湯治場で生まれ、
江戸時代末期から約150年の歴史を受け継いでいる、伝統的なこけしの一つです。
こけしの材料には、東北地方に生息している 「いたや」 「みずき」 などの原木が使用されています。
デザインは、洗練された可憐な表情に、胴体に引かれた非常に緻密で繊細な 「ロクロ線」 と、
蟹に似た形の菊の花、通称 「かに菊」 が描かれているのが特徴です。
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この写真のウインクをしているこけしに注目。 胴体に 「カニ菊」 ならぬ 「実際のカニ」 が描かれています。
作並こけし界の希望のホープこと、平賀輝幸さんならではの遊び心が伺える一体ですね。
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作並こけしの工人、平賀輝幸さんと。 ※職人さんは工人 (こうじん) と呼ばれます。
単にこけしを購入するだけではなく、実際に工人の方とゆっくりお話ができたことは貴重な体験でした。
今回は事前に平賀さんに連絡されていただき、希望のこけしを何体かオーダーしてあったのです。
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市川の JETLINK Show Room に戻り、 今回購入した平賀輝幸さんのこけしを撮影。
朝9時から開始でしたので、JETLINK の OPEN までに帰ることができて助かりました。
「もっと買っておけばよかったな」 ...と、後で写真を見返すと、そんな気持ちになってしまうのも
こけしの不思議な魅力のひとつです。
鳴子こけし大沼秀顯さん編」 に続く


jetlink_roki at 12:50│カテゴリ_01:玩具/kokeshi&toys