2012年04月18日

映画 『モールス』 (LET ME IN、2010)

以前に鑑賞した映画 『ぼくのエリ 200歳の少女』 (2008) で十分に満足したため、
今頃になってやっとレンタルした、米国リメイク版の 『モールス』 (原題:LET ME IN、2010) ですが、
こちらもオリジナルのスウェーデン版に負けず劣らずの素晴らしい作品でした。
『キック・アス』 で一躍有名になった主演のクロエ・グレース・モレッツちゃん贔屓というのもありますが。

最近、映画 『宇宙戦艦ヤマト』 の実写版をTVで観ましたが、出演者の過剰演技に愕然としました。
ヒッチコックやキューブリック監督だったら、俳優全員をCGにしてしまうのではないかと。
近年の日本映画 『オールウェイズ』 等における 「過剰な演技」 の役者とは反対に、
海外ハリウッドでは 「静の演技」 をする日本人俳優が好まれる傾向のようです。
浅野忠信、渡辺謙、真田広之など。 海外の人から見た日本人のイメージなんでしょうけど。
話が逸れましたが、こちらの 『モールス』 も、設定、舞台、俳優、全てにおいて ”静” な作品です。
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こちらは何種類かある 「海外版ポスター」 の一枚です。
『モールス』 の原題となる 「LET ME IN」 (私を部屋に入れて) は、
吸血鬼映画の ”古典的ルール” を意味するタイトルで、個人的にはこちらのほうが好みです。
そして、原作小説のタイトルが 『MORSE』 と、ちょっとややこしかったりします。
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アビー役のクロエ・グレース・モレッツちゃんと、オーウェン役のコディ・スミット=マクフィー君。
クロエちゃんは、来月公開のティム・バートン監督の新作 『ダーク・シャドウ』 で
ジョニー・デップと共演します...と、またまたヴァンパイア映画ですね。


jetlink_roki at 16:20│カテゴリ_01:映画/movie