2010年08月02日

矢切の渡し〜葛飾柴又の旅

新潟から妹が遊びに来てるので、近くの柴又まで連れて行くことに。
今回は、JETLINK からバスで数分の船着場 「矢切の渡し」 から
渡し舟で川を渡り、向こう岸の柴又まで行く計画を立てました。
*
同じく矢切で有名な 「野菊の墓」 と 「矢切の渡し」 のレリーフが至る場所に。
有名な演歌の題名にもなった 「矢切の渡し」 ですが、現在では利用者も
減ってきたとのこと。 舟には、自転車を乗せる事も可能だそうです。

矢切駅からバスを降りて、熱中症になりそうな炎天下のなかを30分ほど歩き
やっとのことで目的地に着いたところ、なんと 「本日の運行はお休み」 の看板が...
事前にHPを見ましたが 「夏場は毎日運行」 と記載してあったはず!
なんていい加減な...ショックのあまり、写真を撮ることすら忘れてしまいました。
*
仕方が無いので、タクシーを呼んで柴又まで移動という、なんとも風情の無い結果に。
そして、なんとか柴又に到着。 いつ来てもお年寄りの多い良い下町です。
*
柴又といえば、ぼく自身も大好きな映画 『男はつらいよ』 の寅さんですね。
*
駅前の 「寅さん像」 にて、憧れの寅さんと同じポーズで一枚。
この映画で 「人生 (人との出会い) は、旅のようなもの」 ということを学びました。
*
寅さんの実家 「くるま屋」 (とらや) の舞台となった 「高木屋本舗」 さん。
店内には、寅さんシリーズ歴代出演者の写真が沢山飾ってあります。
*
くず餅、草団子に、ところてん、いろいろと注文してみました。
観光地によくある一期一会的な(適当な)作りではなく、どれも申し分無い美味しさでした。
当時の写真を眺めながら、映画の世界に思いを馳せて一服するのも良いものですよ。
*
そして終点、寅さんが産湯をつかった 「柴又帝釈天」 です。
笠智衆や、佐藤蛾次郎は、見かけませんでした。 (念のため探してみましたが)
お年寄り対応ということで、午後4時頃には御神籤などは片付けられてしまいます。
*
夜の柴又 「帝釈天参堂」 も、なかなか怪しくて良い雰囲気出てます。
まるで昭和の映画にでも出てきそうな場面ですね。
*
毒々しいネオンカラーの原色が綺麗なカキ氷のシロップ。
蛇口で 「シロップかけ放題」 とかいわれても、あまり嬉しくないような。
*
夜の静まり返った帝釈天も、まるで異世界の様な雰囲気で好みです。
年のせいか、最近出かけるのは、めっきり下町ばっかりになってしまいました。


jetlink_roki at 18:16│カテゴリ_01:食&旅