2009年04月30日

職人の町

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下町から、コンニチワです。
この日は、ROKIUNIFROMS の新しい 「織ネーム」 製作のため、浅草まで訪れました。
(※Tシャツの首とか袖に付いてるタグのこと)
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てくてく歩いてると... 「ワタナベネジ」 。 そのままのネーミングが良いですね。
本来なら手下に行かせたいところですが、JETLINKのような零細的洋服屋は、
用事の度に、私本人が直接工場まで足繁く通うことが常だったりします。
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こちらは、金属の型打、プレス加工の工場みたいですね。
浅草界隈は、縫製、小物、印刷など、あらゆる製造業者が密集しています。
実家のあるスプーンなどの金属製品の町、新潟県燕市を思い出します。

余談ですが、本当に腕の良い職人さんがいる工場を探したい時は、ネット検索ではなく、
電話帳で調べて、自身で直接業者さんまで出向くことをおすすめします。
浅草橋、押上や曳船、錦糸町のあたりでしょうか、下町のほうに多いです。
昔ながらの職人さんがいる工場は、自社のHPを持ってないところがほとんどです。
そして、良い印刷屋さんが見つかったら、そこから別の工場 (縫製屋さんなど) を
紹介してもらうのが、工場選びにおける失敗を避けやすい方法です。
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現在、大手コンビニなどを中心に 「商品の価格競争」 が烈火している様子ですが、
商品の単価を強引に下げることによって、大きな被害を被るのが製造業の人たちです。
昨年の夏頃から、JETLINKの周りだけでも何件かの工場が閉鎖しています。
表面上は景気対策のつもりでも、本末転倒な結果を生み出してるのが実状なのです。

話は戻りまして、新作の 「織ネーム」 は、どうなったかといいますと...
今回は蛍光ピンクで作りますので、ピンクだけでも数十種ある糸から好みの色を選び、
イラストレーターで描いたデザインを、文字の配置、糸の織り方、折り返し位置などの
詳細を職人さんと打ち合わせ。 完成まで待つこと約3週間...
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そして、出来上がったのがこちら蛍光ピンクのタグです。
デザインは、飽きが来ないように、極力シンプルに抑えました。
発色の良さ、織の細かさ、耐久度など、全てにおいて秀でている
「高品位織り」 (レピア織り) という技法で織られています。

こちらのタグが、次からの新作Tシャツの袖部分に付きますです。 お楽しみに。


jetlink_roki at 18:36│Comments(1)TrackBack(0)│カテゴリ_01:食&旅 

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この記事へのコメント

1. Posted by rangytan   2009年05月28日 04:51
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