2008年05月01日

映画いろいろ

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■映画 『Fragment』
佐々木誠さんの映画 『Fragment』 がドイツ、フランクフルトの映画祭
「ニッポンコネクション」 で上映されました。
9.11以降の世界を若き僧侶が巡る冒険ドキュメンタリー映画です。
舞台挨拶で、誠さんにまた ROKI UNIFORMS のTシャツを着てもらいましたので掲載。
Fragment (http://fragment-movie.com/

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■映画 『マイノリティとセックスに関する2、3の事例』 (in 『裸over8』)
誠さんのもう一つの作品 『マイノリティとセックスに関する2、3の事例』
(in オムニバス映画 『裸over8』) も、 「夕張国際ファンタスティック映画祭」
で上映されたそうで、最近なにかと話題の佐々木誠さんでした。
裸over8 (http://www.over8.com/

昨年公開されたこちらの作品ですが、その型破りな内容にかなり衝撃を受けました。
戦車のような改造車椅子に乗った不良(?)障害者の生活を追ったドキュメンタリー
タッチの作品。 これ聞いただけで観たくなるでしょ?
(主人公が着たキューブリックTシャツのアップから始まるオープニングがまた嬉しいです)
ぜひ映画好きの皆さんにも観てほしいのですが、まだDVDになってないのかな?
良い作品でDVD化してないの多いですよね。 『蕨野行』(わらびのこう)とか。

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■映画 『ノーカントリー』
何かと話題のコーエン兄弟の 『ノーカントリー』 を上映終了ギリギリで鑑賞。
予めあらすじも聞かないで観たら、舞台は大好きな西部劇ではありませんか。
「殺し屋」 役の役者さんの鬼気迫る演技がとにかく怖かったです。
あの変な髪形も笑えませんでした。 スペインの役者さんらしいです。

謎の武器 「空気ボンベ銃?」 (これって実際にある武器なんでしょうか?)
を使って、独特の能面フェイスで人を殺しまくる姿には戦慄を覚えます。
「生か死か?」 投げたコインの裏表で人の運命を決める。
この殺し屋の存在は、「神」、または、「不条理なこの世界自体」 の象徴でしょうか?

絶対的な殺し屋の存在理由、老保安官の夢の話、不条理なストーリー展開など、
想像してたよりも難解な内容で、コーエン兄弟 (または原作者) によって、
この物語には、いろんな暗喩 (アメリカ国家の行く末? 宗教的なもの?)
が込められてるように感じました。

...とはいえ、普通に観ても十分に楽しめる作品でした。
女の子とデートで観るのは、やめておいたほうが良さそうですけど。

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■映画 『クローバーフィールド』
こちらもネタバレ禁止映画っぽかったので、全ての情報を遮断して鑑賞。
感想ですが、この映画は出来が良いとか悪いとかで判断する作品ではなくて、
観る人の好みによって面白いかどうか決まるんではないでしょうか?
『トランスフォーマー』 と似た感じで、今回も女性向けではないっぽいです。
(元々興味の無い人とこの映画についての論争をしても水掛け論になったりします)

CMの「自由の女神の頭が地面にドスン!と落っこちる場面」 を見て
ドキドキワクワクした人は、迷わず観に行ってください!ってことで。


jetlink_roki at 17:49│Comments(0)TrackBack(0)│カテゴリ_01:映画/movie 

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