2006年05月19日

Tシャツ製作エピソード1 デザイン編 (前編)

以前に、オリジナルTシャツ製作話を書きましたが、
展示会と時期が重なったこともあり、更新が途中で止まってました。

続きはどーなったの?と、リクエストをいただきましたので、
この機会に全部書こうとおもいます。

今後も、いろいろな製作話を掲載していく予定ですので、
自分でもオリジナルTシャツを作りたい!売ってみたい!
という方がいましたら、参考に (なるかわかりませんが) ご覧になってください。

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Tシャツ製作エピソード1 デザイン編 (前編)

未来世紀ブラジルTシャツ

 第1回目は、大好きな近未来SF映画 「未来世紀ブラジル」 をモチーフにした
 ”BRAZIL” Tシャツの製作話です。

 普段から親交の深いイラストレーター Izumikawa MacFLY さんと
 初めて協力して製作した思い出深い1枚です。

【その1】 デザインの構図を決める

 始めに、「どのような構図のデザインにするか?」 を決めます。
 経験上ですが、元のイラストがどんなに素晴らしい作品でも、
 Tシャツ用のデザインに落とすと、しっくり合わない場合が多いです。
 有名アーティストのTシャツなどで、アレ?っと違和感を感じた経験ありませんか?

 ここはTシャツ製作において一番重要なポイントとなります。
 せっかく良いデザインなのに、イケてないTシャツでは困りますよね。
 「売れるTシャツ=良いTシャツ」 とは一概にいえませんが、
 インパクトがあって、シンプルで合わせやすいデザインが
 売れるTシャツに繋がっていくと考えています。

【その2】 イメージ画を描く

 頭の中でデザインの構図が決まったら、カタチにしてみましょう。
 実際に簡単なイメージ画を描いてみます。

 映画の場面で一番ロマンチックな回想シーンを選び、パソコンソフト
 「イラストレーター」 のペンツールを使って簡単なラフ画を描きました。
 イラストレーターを持ってない方は、元々パソコンに入っている
 お絵かきソフト系でも十分に描けます。もちろん手書きでもOKですよ。

未来世紀ブラジルTシャツ

 主人公の 「サム&ジルの愛は永遠」 がテーマです。
 かなりドヘタですが、5分くらいで描いたものですのでご勘弁を。
 デザイナーにある程度のイメージが伝わればそれでいいのです。 (言い訳っぽい)

 そして、出来上がった作品が...(次回に続く)

 JETLINK >> http://www.jetl.com/


jetlink_roki at 19:33│Comments(0)TrackBack(0)│カテゴリ_01:製作エピソード 

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