2013年09月

2013年09月29日

『ロボコップ』リメイク版、『キャビン』再び、LEGOデロリアン

オランダが生んだ鬼才ポール・バーホーベン監督が1987年に手掛けた映画 『ロボコップ』 のリメイク版が来年に公開予定とのことで、海外オフィシャルの予告編が公開されました。

アイザック・アシモフの小説に登場した旧態のロボット然とした動作のオリジナル版を踏襲した旧型デザインに加えて、今回は耳無しバットマン或いは黒いアイアンマンを彷彿させるシャープな現代型デザイン2種のロボコップが登場する様子です。旧作からのファンを意識しつつも、新たに新型のデザインを登場させる演出など、予告期を観ただけでも否応無しに期待感が高まります。

先日鑑賞した傑作ホラー映画 『キャビン』 が面白過ぎてその興奮が未だ冷めやらぬ中、映画の中で使われている米国のインディーズバンド「OK Go」の曲を紹介してもらいました。楽曲の良さは勿論ですが、こちらのバンドはPVが面白くて何度も繰り返し観てしまいます。

ホラー映画といえば、先日は 「13日の金曜日」 だったことから、映画 『13日の金曜日PART7/新しい恐怖』 を数年ぶりに鑑賞。当日は13金でしたが、この映画をレンタルしてる人は皆無の状況でした。シリ−ズ第7作目のストーリーは、往年の 『キャリー』 を髣髴させる超能力少女がジェイソンと対決!という今までのシリーズとは異色の展開。意外なラストシーンにもけっこう驚かされます (数あるホラー映画の中でも好きな場面です) ...とはいえ、改めて一作目の完成度には到底及ばない印象でした。映画としてある程度しっかりと作られてるのは三作目までですね。
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発売初日でほぼ完売した 「LEGO社のデロリアン」 を知人の方に買ってきて貰いました。先日に富士山を登頂されたそうで、その時の写真も何枚か同封されてました(笑) そんな訳でデロリアンは無事に買えましたが、TOHOシネマの 『バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3』 リバイバル上映の鑑賞に間に合わず。公開された当時に二作目と三作目は劇場で観てますが、あえてこの時代にもう一度スクリーンで観たかったです。
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秋の新作第三弾は、”LA2013” The Shadow Tシャツです。ジョン・カーペンター監督作品に登場するダークヒーローこと、真夜中のロサンゼルスの街に浮かび上がるスネーク・プリスケンの影をモチーフにデザインしました。Tシャツからはみ出すくらいの 「特大シルクスクリーン製版プリント」 が入ります。
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真夜中のLAをイメージしたミッドナイトネイビーと、
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深い森林をイメージしたフォレストグリーンの2色展開です。スネーク・プリスケンの特徴ともいえるアイパッチ、弾丸無制限のカスタム銃など、忠実かつ精密に描き込んだディティールにもご注目ください。 http://www.jetl.com/roki_1997a.html
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【予告】 「ジェットリンクの民芸」 秋の新作は、長谷川優志さんの津軽リンゴこけしです。6寸、4寸、各サイズ10個限定で、10月2日(水)の午後19:00〜頒布開始させていただきます。お楽しみにどうぞ。 ジェットリンクの民芸 (http://www.jetl.com/index3.html

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2013年09月26日

鳴子温泉「第59回全国こけし祭」(2)〜温泉街編

先日訪れた宮城県・鳴子温泉旅行の続きです。2回目は温泉街の懐かしい風景をお楽しみください。
鳴子温泉「第59回全国こけし祭」(1)祭り会場編(改訂版) 前回の「こけし祭り会場編」も写真等を追加しましたので合わせてご覧ください。
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鳴子のメインストリートである 「こけし通り」 です。岸こけし店、桜井明寛さんの桜井こけし店など、老舗の土産屋が軒を連ねます。
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「こけし柄のマンホール蓋」(その1)。鳴子の温泉街では、この様なこけしのモチーフを探索することも楽しみのひとつです。
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高橋武蔵、武男、現在の武俊さんと続く、こけし店の老舗 「高亀」 にて。こけし絵でも有名な画家の谷内六郎氏が絵付けしたこけしと、高橋武男氏に宛てた直筆の手紙が展示されています。
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さすがこけし絵のプロなだけあってかわいいですね。こちらのお店限定で販売されている柳宗理デザインの ”鳩笛” は、残念ながら今年も売り切れでした。
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鳴子温泉街の素敵な街並みを駅からの道順で紹介していきます。
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改めて、「こけしの国へようこそ〜」 鳴子温泉街名物のこけし電話ボックスです。
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こちらのパン屋さんでは、鳴子の古品こけしに負けない表情のドラえもんパンが売ってます。
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前回、鳴子名物 「しそ巻き」 をお土産に買ったお店。今回は、高橋正吾さんから別のお店のしそ巻きをお土産に頂きました。こちらもクルミやゴマが入っていて美味しかったです。
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街の外れにて、廃墟になったホテルを発見。いつ頃まで営業してたのでしょうか。ホテルの存在自体を覆い隠すかのように蔦の侵食が進んでいました。
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廃墟ホテルの正面。この様な退廃した風景を眺めるのも観光地の醍醐味ではありますが、その気持ちとは裏腹に過疎化が進む地方の温泉街を憂います。
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「鳴子スタンプの加盟店マーク」(その1)。
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「こけし柄マンホール蓋」(その2)。
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「鳴子スタンプの加盟店マーク」(その2)。こちらのスタンプは以前から気になってたので、今回は実際に商店街で買物をして何枚か集めてみました。
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一通り街を散策した後は、駅方面へと戻りました。駅前にある 「こけしポール」 も鳴子名物です。
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スタート地点の鳴子温泉駅に戻りました。建物の正面には、無料の 「足湯」 が設備されてます。
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ちょっと歩き疲れましたが、もうひと頑張り。駅からの坂を登ります。
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温泉街散策最後の目的地の温泉神社に到着。坂を登った山の上にあるのでけっこう疲れますが、神社の前では大きなこけしがお出迎えしてくれます。温泉神社のお土産では、こけし柄の 「交通安全お守りステッカー」 が有名です。
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「みちのくは 遥かなれども 夢にまで こころの山々 こころのこけし」
昭和の初頭、世間ではこけしに関する情報がぼほ皆無の中、こけし追求に人並みならぬ努力と情熱を傾けたこけし蒐集に於いての第一人者でもある童話作家でこけし研究家の深沢要(ふかざわ・かなめ)氏を記念して建てられた石碑です。 深澤要氏の著書 『こけしの微笑』、『こけしの追求』 では、昭和の始めに深沢氏のフィールドワークによって東北地方に於けるこけし産地及び作者の情勢や動向が詳細に記されており、それと同時に様々な意味で現在と変わらぬ当時のこけし事情を窺い知ることができます。全ての時代のこけし愛好家に普遍的に愛読されている一冊です。 後にこけし研究のことを ”追求” と表現されるようになったのは深沢要さんからの影響です。 「今後も良いこけしライフを」 と祈願して神社を後にしました。
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温泉街を散策した後は、もう一つの楽しみ宿泊先の 「鳴子ホテル」 へと向かいました (続く)

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2013年09月18日

映画『ワールズ・エンド』、『キャビン』、初音ちゃんのおっぱい講座

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芸能界屈指のホラー映画好きで、自称おっぱい研究科のタレント松嶋初音ちゃんが、おっぱいの写真を一目見ただけで、どのグラビアアイドルのおっぱいか当てる ”利きおっぱい” の特技を披露。番組内では初音ちゃんに ”悪魔のいけにえ” リメイクTシャツを着用いただいてます。おっぱいが好きの方はぜひチェックください。 http://youtu.be/ruX2Skk0CFM
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映画界で何かと話題のエドガー・ライト監督の最新作 『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』 (原題:The World's End) のジャパンプレミア会場にて、ゲストで登場の水道橋博士さんに ”物体X” こと ”THE THING” Tシャツを着用いただきました。 映画 『ショーン・オブ・ザ・デッド』 、 『ホットファズ』 に続く3部作の完結編とのこと。来春の公開が今から待ち遠しいですね。
”THE THING” T-shirt (http://www.jetl.com/roki_thing01.html
livedoor News (http://news.livedoor.com/article/detail/8070964/


話題のホラー映画 『キャビン』 (原題:The Cabin in the Woods、2012年公開) をレンタル。 既存ホラー映画のパロディ系としては 『スクリーム』 を遥かに超える新しさと予想外の展開に大いに興奮させられました。ストーリー後半にかけてのカタルシスは 『フロム・ダスク・ティル・ドーン』 級 (または、それ以上)。 近年のホラー映画不況の中でも (『SAW』 の劣化版の様な低予算のシチュエーション・スリラー系は大量生産されてますが) ごく稀に良い作品に出会うことがあります。ちょっと前で言えば、ほぼ貸切状態の郊外の映画館で初めて 『ミスト』 (2007年公開) を観た時とか。星の数ほどある駄作の中から、たま〜に佳作が見つかった時の喜びがホラー映画好きにとっての醍醐味であって、きっとホラー映画の魅力に取り憑かれたファンの心をゾンビのようにぎゅっと掴んで離さないのでしょうね。
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80年代の冒険映画に登場した、心優しき巨人ことスロースをモチーフにした HEADGOONIE 名作 『グーニーズ』 シリーズTシャツが復刻!JETLINK別注カラー秋色の ”スミブラック” として再登場です。前回お買い逃しされた方は、この機会にチェックください。 http://www.jetl.com/hg12_sloth1.html

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2013年09月12日

『ミステリーゾーン』DVDコレクション(THE TWILIGHT ZONE)

まだ残暑が続きますが、外の空気というか匂いはすっかりと秋めいてきましたね。秋物の服をクローゼットから出して、お気に入りのブーツにミンクオイルを塗ったりして、来る季節に向けて少しづつ準備を整えてます。

先日、宮崎駿監督の引退ニュースが。映画 『風立ちぬ』 。引退作にはこれ以上ない作品ではないでしょうか。そもそも映画監督が引退というのは珍しい例で、(ぱっと思いつく例では、タル・ベーラ監督が 『ニーチェの馬』 で引退宣言など。こちらの作品も映画史に残る名作でした) 通常はフェードアウトする場合が大半だったりします。才能が衰える前に勇退することもひとつの美学ですし、その一方で、映画監督としても人間としても齢を重ねて、ダリオ・アルジェント監督のように30年ぶりに風変わりな 『サスペリア』 の続編を製作しても 「とほほ、でもアルジェントっぽい部分があって好き」 ...そんな具合に後年の作品を楽しむことも映画好きの一興だったりするんですけどね。
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懐かしの海外TVシリーズ 『ミステリーゾーン』 (原題:THE TWILIGHT ZONE、1959年) のDVDコレクションが発売とのこと。ピッタリ世代ではないのですが、これは欲しいなぁ。全巻揃えると4万円近くになるのでしょうか。既に海外ではブルーレイ版が発売されてますが、せっかくなら当時の日本語吹き替えで観たいですものね。 http://mysterydvd.jp/home.html

秋の夜長にお薦めのレンタル映画を何本か紹介します。最初は、近年のホラー映画の中でも、フランク・ダラボン監督の 『ミスト』(2007年) や、サム・ライミ監督の 『スペル』(2009年) と並んで好きな作品が、

こちらの 『スケルトン・キー』(2005年) です。こちらの作品は、サイコ・ミステリーの部類に入るのでしょうか。定期的に何度か観返してますが、その度に独自の世界観やプロットの完成度の高さに驚かされます。ネタバレにならないように詳しい内容には触れませんが。 (できれば予告編やパッケージのあらすじも読まないほうがベター) ぜひ100円レンタルしてみてください。

構成がしっかりと練られている作品といえば、ホラー映画ではありませんが、

クリストファー・ノーラン監督の 『プレステージ』(2006年) もお薦めの一本。ノーラン作品の中では 『ダークナイト』 シリーズ等と比べて知名度が低い印象ですが、こちらも繰り返し観る度に 「うむむ!」 と唸らされる見事な完成度の作品です。クリスチャン・ベールの鬼気迫る演技もノーラン作品中で一番好きです。一部で批判される手品のトリックに関しては、ニコラ・テスラの業績と異能な天才ぶり (フィラデルフィアでの実験など) を考慮すれば然程問題ないかと。そして、テスラ博士の配役にはちょっと意外なあの大物ミュージシャンを起用したことで、物語の世界観と相まり、作品に更なる重厚感を出すことに成功しています。観る人によって大きく好みが分かれる作品なんですけどね。こちらもぜひ100円レンタルしてみてください。
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現在、蝿 (ハエ、学名:Muscomorpha) を題材にしたとあるデザインを進行中です。そんな理由で、特にハエ好きではありませんが、世界のハエ画像を検索していたところ、子供の頃に親しんだ懐かしい作品を発見。こちらは、フランスの文筆家コラン・ド・プランシーによって1818年に書かれた 『地獄の辞典』 より、”蝿の王” ことベルゼ・ビュート (ベルゼ・バブ) の挿絵です。子供の頃に悪魔や妖怪が好きだった方にはお馴染みのキャラクターではないでしょうか。これくらいの作品がぱっと描けたらいいのですが、ハエをモチーフにした商業的デザインの難しさを痛感しています。この機会に、ハエに纏わる映画 『蝿男の恐怖』(1958年) や、そのリメイクの 『ザ・フライ』(1986年) あたりを久しぶりに観返してみようと思います。

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2013年09月10日

鳴子温泉「第59回全国こけし祭」(1)〜祭り会場編

みちのくは遥かなれども夢にまで... 今年も ”こけしの国” に呼ばれて、宮城県の鳴子温泉に再び来訪。 9月6日(金)〜8日(日)に開催された 「第59回鳴子温泉全国こけし祭」 に参加してきました。写真が沢山ありますので、今回の 「こけし祭り会場編」 と、次回の 「鳴子温泉街〜鳴子ホテル編」 の二回に分けて掲載させていただきます。
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この度も大盛況のこけし祭り会場にて。今年も仕事の都合でギリギリ直前でスケジュールを決めての参加。前から行ってみたかった ”こけし柄の浴衣” の宿こと 「鳴子ホテル」 の予約も運良く取れました。
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会場内の人だかりをかき分けると、そこは秋田県の木地山系こけし工人・阿部木の実さんのブースです。
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阿部木の実さんが紡ぎ出すイーハトーヴの世界を髣髴させるメルヘンでアーティスティックな作品群の魅力は勿論のこと、小椋米吉型や柴田鉄蔵型など木地山系の伝統的な意匠のこけしも素晴らしい仕上がりでした。
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山形県のこけし工人、Facebookでもお友達の梅木直美さんのブース。
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蔵王高湯の ”岡長型” こと、岡崎長次郎のこけしを引き継がれた梅木直美さんのこけしは、とても丁寧で安定した描彩が特徴。胴模様の ”桜崩し” (四段中の二段目は蕾・つぼみ、隠し寿文字が描かれます) は、遠刈田の槻田与右衛門(名前違ってたらすいません)の考案ともいわれています。今回は、傘こけしも発見。
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青森県の津軽系こけし工人・長谷川優志さんのブース。今回は、祖父の長谷川辰雄型、三上文蔵型、村井福太郎型など、古津軽こけしを中心に30型以上にも及ぶレパートリーの一部をお披露目。
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アイデア豊富な長谷川優志さんに 「ジェットリンクの民芸」 の次回作は、あれにしようよ。なんて逆に提案されたりして。奥のブースでお話をされている方は、弥次郎系こけし工人の新山真由美さん。
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同じく津軽系こけし工人・阿保正文(あぼまさふみ)さんのブースでは、こけし描彩の実演も。
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実演で描彩されている斉藤幸兵衛型こけしは、僕が以前に別注させていただいたものと同型の ”だるま柄横向き版” です。なぜ達磨を横向き (正確には斜め45度くらい) に描いたのか?今となっては作者の意図は不明ですが、その原となった木村弦三コレクションの幸兵衛こけしにもダルマ横向き版が存在します。
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会場内の展示作品を一通り観覧した頃に、招待工人以外のブースにて何やら沢山の人だかりを発見...
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鳴子こけし工人の佐藤賀宏さん(76歳)の展示販売でした。やたらと写実的な犬ダルマなど、衝撃的なデザインの木地玩具を始めとした作品群を眺めていたところ...
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ニャイガーマスクこけし発見。
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お祭り会場にて、ニャイガーマスクこけしの作者・佐藤賀宏さんとお話をしていたら 「今から私の家に来ますか?」 とお誘いいただきました。そうと決まるや否や、こけし祭りの販売ブースを途中で抜けられて、佐藤さんの運転でご自宅兼店舗まで向かいました。
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昨年のこけし祭りで、中山平の佐藤実さんにお世話になった話をしたところ、佐藤賀宏さんも佐藤実さんと仲良しとのこと。 「今から中山平の実さんの家まで遊びに行きましょうよ!」 と誘われましたが、それより佐藤さん、こけし祭りの会場に早く戻らないと...この様な予期せぬ出会いもこのお祭りの醍醐味だったりします。
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【追記】 こけしスマイルがかわいい鳴子系こけし工人の森谷和男さん(昭和3年生まれの85歳)です。森谷さんご本人を髣髴させるような素朴でいて魅力的なその作品群は会場で人気を博しておりました。帰宅後に森谷さんの系譜を調べたところ、高橋盛系(高勘系)の工人さんとのこと。現在は、高橋盛型や水玉模様の本人型こけしなど、古鳴子を彷彿させる可愛らしい作品を製作されてます。
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いろいろと用事を済ませて、もう一つの旅の目的地である 「日本こけし館」 に到着。 余談ですが、今回はスケジュールを過密に組み過ぎた理由で、非常に目まぐるしい展開に体調不良も相まって、先の飯坂温泉旅行に続いて厳しい旅となりました...とはいえ、念願の 「鳴子ホテル」 に宿泊できましたし(最高でした)、名湯 「滝の湯」 も満喫しましたし(同じく最高でした)、これといって思い残すこともないのですが。 次回はもう少しゆっくりな旅にしたいと思いました。
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日本こけし館では、毎年恒例の 「中古品こけしオークション」 に参加してきました。 小椋甚九郎や、佐久間由吉など、昭和10年代の戦前物〜30年代前半を中心とした貴重なこけし約1,500点以上が出品されておりました。昨年は想定外の本数を落札してしまいましたので、今年は一歩抑えた気持ちと金額で入札してみました。 さて、結果はどうなることやら。
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途中、新潟の父の友人で、鳴子高亀の親戚筋にあたる (高橋正吾さん武男さん長女のご子息) 藤田さんご夫妻と合流。 皆で高橋正吾さんのお宅へと向かいました。 高橋正吾さん宅でのエピソードは紙幅の都合もありますので、また別の機会にでも書きますね。 そして、次回は記念すべき第60回ですよ。来年は皆さんもぜひご参加ください。 「みちのくは 遥かなれども 夢にまで こころの山々 こころのこけし」 深沢要 >鳴子温泉「第59回全国こけし祭(2)〜温泉街編』 に続く

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2013年09月03日

「東京こけし友の会」 創立60周年記念祝賀会

先日8月25日は、「東京こけし友の会」創立60周年の記念祝賀会に出席。
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会場は、閑静な目白の地に悠然と佇む「ホテル椿山荘」です。
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会場では、東京こけし友の会幹事および会員の皆さんを始めとして、こけし工人に来賓の方々など約100人が集まり盛大なパーティーが行われました。
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会場の入り口でサプライズなプレゼントを頂きました。 (左)友の会旅行会の名札こけしが復刻 (遠刈田系・佐藤康広さん、土湯系・西山敏彦さん、津軽系・長谷川優志さんのどれか)、(右)お土産こけし今晃さんの3寸(今晃名義時代〜獄時代のデッドストック)
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「東京こけし友の会」橋本会長を始めとする幹事の皆様。歴代から現在までの幹事の方々の尽力により、趣味の会としては異例の記録である60周年を迎えることができました。
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仙台在住のマンドリン奏者でこけし研究家の高橋五郎さんのご祝辞。
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ちょっと休憩。ホテルの窓から見える庭園が絶景でした。
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別窓から風景では、結婚式を挙げているカップルも発見。
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はい、出てきました。こちらのこけしが...
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出席者限定で頒布された三春文雄さんの小椋石蔵こけし復元二本組です。 胴底には「東京こけし友の会60周年記念」の記念印が押されます。
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記念こけしの原となった小椋石蔵こけし。(鈴木幹事の所蔵品)
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岡崎栄治郎型こけしとその作者、山形県の蔵王系こけし工人・岡崎幾雄さん。
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福島県の土湯系こけし工人・陳野原幸紀さん。「ジェットリンクの民芸」 でもお世話になってます。
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ジャンケン大会景品の寄贈こけし各種。中央の佐藤文吉こけしは、高橋五郎さんの寄贈品。
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同じく、ジャンケン用に寄贈されたこけし絵の原画。 岡崎幾雄さんの岡崎栄治郎型こけし、柿澤是隆さんの高橋勘治型こけし。 それぞれが 『こけし手帖』 2013年版の表紙を飾った原画です。
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大人もついつい本気になってしまうジャンケン大会。
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会場にて、憧れのヌマ伯父さんを発見。ポエムグラファーこと写真家・詩人で雑誌 『こけし時代』 編集長の沼田元氣さんです。昨年の鳴子祭りでお会いしたぶりです。沼田元氣さんからは、鎌倉 「コケーシカ」 のこけし団扇と、ミニこけしをいただきました。小松五平こけしが表紙の 『こけし時代』 8号・外鳴子の特集号は、9月13日(金)に発売予定。楽しみです。
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再び、長年に渡るこけし研究において蒐集界に多大な貢献をなされた高橋五郎さんです。五郎さんの書かれたこけし研究本についてのお話をさせていただくと、「いつの時代も非常に片寄った研究でしたよ〜」 と、ご本人は謙遜されておりましたが、古鳴子のこけしなど一点に的を絞り深く追求されるところが私の好きな部分だったりします。また有名なマンドリン奏者でもある高橋五郎さんから、10月に仙台で開催される演奏会の招待状を頂きました。
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...以上、まだまだ沢山の写真がありますが、今回はこのへんで。60周年パーティーも無事に終わり、「今から10年後の70周年記念の頃には、ボクは何をしてるのかな〜?」 と、ふと考える。 たかがこけし、されどもこけし。正直10年後も今と変わらずこけしが好きかどうかなんてわかりませんし、そもそも私自身が生きてるかどうかも...そんな明日のことすらわからない困難な時代に私たちは生きているからこそ、今この瞬間を自分なりのベストを尽くして精一杯に生きなければならないのだ!...ナアンテ (元氣ism) 考えたりして。ではでは、10年後の70周年祝賀会でもまた皆さんとお会いできますように。
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そして、遥か東北の郷愁に再び誘われて、今週末は ”こけしの国” へと旅立ちます。(続く)

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2013年09月01日

スタンリー・キューブリック監督と仲間たち

スタンリー・キューブリック映画が好きな人たち、
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DJやついいちろうさん
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松嶋初音ちゃん (とホリエモンと進藤さん)
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水道橋博士さん
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アポロガイスト
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尊敬するイラストレーターTOMOKUNIさんに描いてもらった似顔絵の中にもキューブリック監督を発見。 古津軽こけしこと、盛秀太郎のこけしも発見。

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JETLINK 秋の新作第一弾は、オーソン・ウェルズ監督による不朽の名作映画 『市民ケーン』 をテーマにした ”CITIZEN KANE” Tシャツです。 映画に登場するタイトルの字体を 「特殊ビンテージ加工プリント」 で忠実に再現。Tシャツの素材には 「高密度編みヘビーウェイトボディ」を使用しました。 長く着込んでいただく程にビンテージ古着Tシャツのような風合いをお楽しみいただけます。 http://www.jetl.com/roki_1984a.html

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JETLINK特集のムック本 『HEADGOONIE T-SHIRTS MAGAZINE』 より。 今回は定番色ブラックの他に、僕が好きなグリーンカラーこと ”アオリンゴ” を追加してもらいました。

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